https://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2021/12/29/kiji/20211229s00001000052000c.html
スポニチ本紙の取材によれば、松坂、斎藤両氏は既に受講を進めているという。受講を修了し、資格回復が認められれば、来年2月から高校野球などの指導が可能になる。
今年の日本高野連の加盟校数は3890校で16年連続の減少、硬式野球部員数は13万4282人で7年連続の減少となった(いずれも5月末時点)
▽学生野球資格回復制度の研修会 プロ経験者が高校や大学で野球を教える資格を、短期間で回復するために創設された。13年以前は元プロが指導するためには「中学、高校での2年以上の教諭歴」などの制限があったが、13年にアマチュア資格回復の制限が大幅に緩和。翌14年からプロ側と学生野球側が行う研修を受け、日本学生野球協会による適性審査を経て資格回復が認められるようになった。19年からはプロ球団に在籍中の監督、コーチ、選手らの受講も可能になった。
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プロ野球を支えるのは学生野球だあぁ・・・!! その学生野球人口が減少を続けている。。。そりゃ少子化がらだろよおぉぉぉ
って危機感があると規制緩和だ(笑) 13年以前は中学、高校での2年以上の教諭歴も必要だったってさ。それが無くなり。
まー すきにしたまへ
昔は なんでプロがアマを指導してはいけなかったんであるか? その理由も書いてくれたまへよ。客が減っては儲からなくなるから規制緩和しようぜって・・・・ちょーしいい連中だ(笑)