USBメモリ32GBにLinuxのMiracle LinuxのisoをRufusで焼き焼きして、いや、書き書きして、かな。DVDだと焼き焼きだけど。USBメモリの場合には書き書きか。。。とにかくインストールメディアを作った次第である。
それでMiracle Linuxをインストール・・・・する前に東芝Dynabook R732/Fに挿して起動して画面を見た次第である。で、インストールはしなかった。
そのうちインストールするかも知れないが、実験機として爺さんPC(2004年ツクモ製 Core2-duo)があるので、それHDD余っているし試すなら爺さんPCのHDDにインストールするのがよかろうぞーーうさん・・・ なんちゅーて。
で、32GBのUSBメモリは別の用途だからとWin 10マシーンに挿して・・・挿して・・・・あららららら、Exploreで出てこないぞーーーうさん。。。
なのでディスク管理で見たら、あるのである。あるのだけれどもExploreでは出ないのである。ディスク管理でPartition削除とかFormatとか試みたもののうまくいかんのである。
あらら、ららーーー、困ったぞーーーぅさん。。。。
そういう時はフリーのツールがあるでばらん。EaseUS Partition Masterだ。それ使ってPartition消してNTFSでFormatした次第である。
ただ、そういう事はWin10のディスク管理でも出来ると思っていたのだがなあ。。。なんで失敗しただろむけ。
まーフリーのツールはありがとうでござる。ちなみに、OSクローンとしてワタクシが使っていたEaseUS Todo Backup Freeは最近のではClone機能が使えない。
EaseUS Todo Backup Freeを先日 久しぶりに起動したら 新しいバージョンが出ました!! と出たので更新しちまった。そしたらClone作成機能は有料版に移っていた(笑) ワタクシはClone作成機能だけが目当てなのであーーーーた。。。。 古いバージョンを残しておくべきであったとサー・・・・ まれにこういう事がある。新しいバージョンが機能的に優れているわけではない(いや、有料版ならそうだろ)。
そこでClone化のためにAOMEIをインストールした。こういうの注意しないとタダでいつまでも使える・・・ってものではないかも知れないぞーーーーうさん。
それでな、今までLinuxのISOをDVDに焼き焼きしてインストールしていた。先日はWin 10のインストールメディアもDVDに焼き焼きして・・・・と思ったら5GB超過していた。よってにDVDに焼き焼きできないのであーーーーた。なむう。そこでUSBメモリの活躍である。16GBぐらいあれば楽勝・・・でヨドバシ・Amazon等を見たら16GB, 32GBで価格差はあまりない。じゃあ、32GBねって事で32GBを購入した次第である。ヨドバシは注文して翌日には届く(翌々日の場合もある)。 都内って便利ですねえ。そだねえ。
つーわけだが、Debian, UnuntuのisoはDVDに焼き焼き出来た。ところがMiracle Linuxは9.3GBなのである。DVDには焼き焼きできましぇーーーーーん。
そこでUSBメモリである・・・・ だけではないぞーーうさん。
ブルーレイディスクってものがあるではないでか、それだよ。よっしゃ、後でためそう。数年前にブルーレイディスクを20枚か50枚入りの低価格の買ってからほとんど使っていないワタクシ。だって、何を保存するってーのよ。動画を収集する趣味はあらへんのや・・・15年ぐらい前は趣味だったけど。
あらら、ブルーレイディスク・ドライブって・・・・東芝のQosmio内蔵の外して外付けケースに入れてUSB2.0で使えるようにしたなあ。東芝のQosmioは故障したので部品取りして捨てたけど。
うーーむ。ブルーレイデイスクの活用方法がそれかーーー。ためそうっと・・・・