https://hochi.news/articles/20211129-OHT1T51187.html?page=1
オリックスから戦力外通告を受け、育成契約を打診されていた勝俣翔貴内野手(24)が退団し、他球団で現役続行を目指すことが29日、分かった。国際武道大から19年ドラフト5位で入団。1軍で6試合に出場した。
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育成で頑張って支配下登録を目指す道を選ばず他球団で活躍しようと・・・・ 他球団が採用するかどうかは不明だが。
まあしかし今年はFA権利行使する選手が少なく。今の所、中日の又吉が話題になっているだけか。FA権を持つベテラン、大物はとっくに残留決めとるし。
で、日ハムが太田泰示ら3人をノーテンダーとしたのも意外であるぞー。さん。
まあ、ちみぃらの年俸は実績に合わないので・・・・うちに残るとしても相当に減額ですよーーーー、他に探すなら探していいよおぉぉぉんって放り出す感じ。
移籍するにしても残るにしても大幅な減額なのであろう。。。。。。
巨人でも育成やだぁって退団だか自由契約だかになったのおるおるおーーーたね。
その他球団を目指すという意欲がいいね。自ら困難な状況に進む。素晴らしい。テキトー。
そう言えばロッテの大嶺祐太も戦力外になったらしいが。他球団で興味しめすのがあるかどうか。肘の手術後のリハビリは終わっていると思うのだが今年は活躍してない。怪我・故障を引きずっているのか、そうではないのか。そこらを他球団が見極める事ができるかどうか。知らんけどね。
大嶺祐太は日ハムにいた斎藤佑樹と同学年、楽天の田中のマーと同級生。
さてと、年俸更改情報でも探すか。数百万から数億円というレンジの広い世界であるぞ。もっとも数億円の選手は少ないわけだが。
とにかく、来季も頑張り球へよ。プロ野球の発展・興隆のためにワタクシはスポーツ紙を眺めますで。。。。。