やっとこさ Softwareが機能したのである。/etc/apt/sources.list
このなかのミラーサイトのURLを書き換えて機能したのであった。
「debian 更新できない」で検索していくつかヒットした中の試したらうまくいったのでした。どもありがとさん。。。
というわけで Core2-duo 2.4GHz 4GB RAM 240GB SSD 500GB HDD×3のうちのHDD一つはDebian用になったばい。起動時にGrubでDebian, Win 11か切り替える。
えーですか、この古い年代物のPCでWin 11 Proが快適に動くのですぜ(あくまでも個人の感想であり・・・・)
で、Debianだが。GNOMEだが。UbuntuというかLubuntuというか、その大元であるという話でんがな。
左上の「アクティビティ」ってりクリックするとサイドにアイコンが何個か出てくる。そこにSoftwareというのがあってクリックしたらLubuntuのSoftwareと同じのが出てきた。それゃ大元がDebianだからなあ。。。。
使い勝手は今から。現時点では使いづらい。Terminalを左サイドに出しっぱなしにするにはどうするか。アイコンをデスクトップに置くにはどうするか、その他いろいろとワケワカラン。
画面いっぱいにアプリアイコンが出るって機能もあるのだが、さして便利なようには思えんのですわ。
まあしばらくは暇つぶしが出来るぞ。
それにしても2004年製のツクモのデスクトップPCは持つなあ・・・・ DVDドライブのフタが開かなくなっているけど(笑) これ、例の穴をクリップ伸ばしてつついたりして一時期は使えたのだが最近は駄目だ。。。。 もう使わん。DVDドライブ買っても交換するの面倒だから放置。フロッピーディスクドライブも使わんので数年前に外した。
現時点での問題はぶおぉーーんぶぉへーーんという音だ。筐体とファンが共振する場合もあるが、ファンの回転数の違いでぶぉーーんぶぉーーんが出ているのではないかとも想像する。
ファンはフロント、リア、CPUと3個ある。まあ慣れだな。この音がする = 中古PCが動いているって証 (笑)
500GBをDebianが使い切るわけもないので別のLinuxインストールしてみるか、そのうち。今度はRedhat系でFedoraかな・・・・とか、中古PCの有効活用を考える次第である。
2000年代前半はCore2-duo PCでCAD使っていたからなあ。。。。主力だったんだぜえーーーーーーっとーー。
蛇足 つまり蛇の足
東芝Dynabook R732/FでUSBメモリのLubuntu21.1を起動するとまあまあ早い。Win 11が起動するよりは遅い。USB3ですね。
Core2-Duo マシンでDebian起動すると画面にズラズラと処理内容が出てくる。
DELL LATITUDE E6400はLubuntuマシンなのだが、起動時にそういう処理がズラズラと出ることはない。SSDだから高速になって瞬時に処理が終わるので表示しないだけなのか?
処理がズラズラと出る間は背景出していて見せないだけか、わからんけどね。
Debian, Ubuntu, Lubuntuと来たので次はFedoraだな・・・うむうむ。それで何するか、って目的はないずら。インストールしてどういうものか見たいだけずら。
人がやってYoutube等で紹介していても自分で試さないと感覚的に納得しないずら。なんちゅーて。