2021年11月19日

中古PCを活用するしかない 買い替えできん だって貧乏なんだもの

DynaBook R732/FをWin 11 Proにしたら一日一善が発生したのであーる。一日一回ブルースクリーンだ。ほんとはブラックスクリーンなんだけど。
なのでWin 10に戻した。こういうときはHDDにクローン作ってからやるんだぜっとおーーーーーー。

そしてワタクシは中古Win PCを活用するのであるが、仮にWin 11がワタクシの中古PCでは動かなくなったらどないしよーという最悪にも備える次第である。
Ubuntu乗せれば良い。そして、Ubuntuでも軽量なLubuntuが貧弱仕様の中古PCには似合うのである。
DELL LATITUDE E6400 Cor2-duo 2.5GHzぐらい 4GB RAM 128GB SSDが今は使い道がないのでサーバーにしとるのだが・・・・こらこら、それが使い道じゃバカタレ。
このLubuntuマシーンをWin 10,11代わりに使えばいいじゃああーーんって思うの。
そのためには使い勝手がWin 10と同じ感じにしたいの。

ブラウザ、メール、動画見るぐらいならば今のままでも良いのであるがもっといろいろと何かやりたい場合には・・・つーか、Win と同じような使い勝手にしたいわけサー。
Ubuntuの場合にはStart ボタンのsystemのSoftwareクリックしてつながったサイトでアプリ探してインストールするとStartボタンのメニューのアクセサリとかプログラムとかに登録されるのである。それは良い。
そうではなくて、コマンドで sudo apt install hagehage とか叩いてインストールしたhagehageをアクセサリとか、MyToolとか作って登録するにはどないすんのお。
これがわからないとさ、Ternimalから hagehageと叩いて使うことになるだぎゃ。hagehageを覚えていればいいけどわすれたらどないすんのーーーー。
Windowsはすべてのアプリでずらずらと出てくるので探しやすい。それと同じような機能がLubuntuにあるはずだ。Linuxにあるはずだ。
ってあたりを知っておかないとLubuntu マシーンをWin 10代わりにするっての クソ面倒そう。

まあしかし、ブラウザ、メール、LibreOffice使うってぐらいなら面倒なことはないにもないのであーーーた。そうではない使い方を・・・・ わし やらんし(笑)

posted by toinohni at 13:00| 東京 ☀| Comment(0) | ソフト系雑学 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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