https://hochi.news/articles/20211112-OHT1T51252.html?page=1
巨人・中島宏之内野手(39)が来季も現役を続行し、チームに残留することが12日、分かった。球団最年長として、精神的支柱の役割も担っていく。
また今季で5年契約が切れる陽岱鋼外野手(34)も残留が決定。今季は長くファーム暮らしが続き、1軍では7試合7打席の出場にとどまったが、パンチ力を秘めた打撃はまだまだ健在。来季は心機一転、出直しを図るシーズンとなりそうだ。
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よくわからんが全くわからん。陽岱鋼を5年契約でFAで獲得したのだっけ? その5年契約は陽岱鋼だけにメリットがあった気がするなあ(笑)
複数年契約の内容は知らないが、陽岱鋼の成績で5年間かーーー。5年前の陽岱鋼の成績が5年間続くと妄想したのだろうなあ、経営陣は(笑)
複数年契約って選手にはメリットありで球団はメリットないのかね。。。。内容によるだろよ。複数年の保証はするが年俸は成績次第で相談するってのが合理的だろ。クビにはしないが年俸は下がる可能性はあるってのも合理的だ。成績上がれば年俸は上がるだろし。
実際の契約内容を誰かが公開・・・・するわけないな(笑) 内容は公開しないというのも契約条項だろうし。
で、陽岱鋼は来年の年俸は下がるとして、活躍できるかどうか。年齢的には34歳ってバリバリ現役だし。怪我・故障が無くても成績出ないのであれば別問題だ。まあ来年に注目だ。
中島は最後の花火のパチパチって感じか。いると心強いと思わせる何かがあるのだろ、ベンチには。知らんけど。
てなわけだが、巨人のコーチ人事はな、シーズン中でも全権監督の原がいじったりてして、結果として惨憺たる結果があるのだひでき。上げたり下げたり。入れ替えたり。原のこういう単なる思い付きで結果として全部失敗したのが今年の特徴だ。
来年もそういうの見せてくれ。なので今のコーチ陣はいつ左遷か、いつ昇格か、わからんぞ(笑)
なので若手の台頭は無理ぃ。じっくりと育てるという体質はないのだ、とっくに。
てなわけだが、今年のFAはどうなんだ。FA権を取得した選手で行使するのは誰だろなあ。つーか、受け入れる球団があるかどうかも問題ですがね。
というわけで、巨人OBの堀内大先生は 巨人が下剋上、その勢いで日本シリーズも制するという予想は単なる妄想でありましただ(笑) もっとも本人も本気で言うとるわけではなかったろうけどな(笑) 稲 麦 たんぽぽ。
来季も巨人は話題の中心、勝っても負けても話題を提供。それがスポーツメディアも巻き込んだ巨人の昔ながらの大戦略が成功を続けている要因である。巨人の記事を書くとスポーツ紙が売れるのだろなあ、ワタクシは買わないのだが(笑)
で、巨人の二軍には年俸高いのがゴロゴロいるってか。陽岱鋼は5年契約は終了なので来季の年俸はまだ出ていないが。
三軍って やっぱ 意味ないよな・・・・ とワタクシは思うのですね。そだねえ。