2021年11月12日

なんと なんと なんと なあぁにぃぃ気づいちまったな

https://hochi.news/articles/20211111-OHT1T51233.html?page=1

「2021 JERA クライマックスシリーズ セ」最終ステージ(S)は、巨人がヤクルトに連敗し、日本シリーズ進出へ後がなくなった。中4日の先発・菅野は1点ビハインドの6回、申告敬遠で2死満塁とし、代打・川端を押し出し四球、塩見に走者一掃三塁打の計5失点で力尽きた。打線はわずか2安打でCSでは3度目の2試合連続完封負け。0勝3敗(アドバンテージ1勝含む)となり土俵際に追い込まれた。

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今日も知将・1000勝監督の原が面白い試合を見せてくれるに違いない。ワタクシはもはや勝敗は関係ない。
知将・1000勝監督の原の采配を楽しむのである。勝負などどうでもいいのだ、二の次だ。面白いかどうかが注目されるのである。人気度が高い巨人ならでは、の話である。

こういう面白い試合を来季も見せてくれるらしい。原続投というからなあ。さすがは巨人である。どうすれば知名度が上がるか、注目度が上がるか、球団経営陣は心得ている。もはや優勝でファンをつかむ時代ではないのである。面白いかどうかが問題なのである。

ってかね、日ハムがそうなりそうだね(笑) 野球は勝負師の世界だけではなく、娯楽・エンテインメントでもあるからなあ。

おそらく今日も原采配はワタクシのようなド素人には理解できぬものが出てくるであろう。ド素人に分かるような采配では1000勝監督には成れないのである。どっひゃーーーー。

今日はベンツ君が先発か。ヤクルトは原樹みたいだが。今のヤクルトの投手陣を貧打・巨人の打者が打てるかっちゅーの。
なんとか完封負けは避けてくだされい。もーもー、デッドボールねらいでぶつけられてみろってば。達川みたいに、あたたた、当たった あたたた、たーーーとかのパフォーマンスでもやってみろってんでー。

巨人ファンは原続投をどう考えているのか知らないがワタクシは大賛成である。来季も面白い状況になる。素晴らしい。優勝しようがしまいが観客動員数は上がる。ここが巨人の強さである。
昔の西武や2010年代の中日とは異なる。西武や中日は優勝しても観客動員数は上がらなかった。監督が地味ぃ・・・な上に試合がつまらないからであーーーーた。
で?_ 

観客がいて成り立つ・・・見世物である、娯楽である、エンターテインメントである。アマチュア野球とはレベルが違うプレイを普通にこなす、それがプロ野球である。そこにエンターテインメント・娯楽が成り立つ。ドヘタなプレイをカネだして見たいとは思わぬである。

ここだな。

つーわけで、今日は原がどういうド下手な采配をするか(笑) こらこら。

posted by toinohni at 14:19| 東京 ☀| Comment(0) | 日記もどき | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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