https://iphone-mania.jp/news-411153/
ただ、記事の内容はいまいち理解し難い話である。
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Microsoftは自ら最小システム要件を満たさないPCにWindows 11をインストールするとどうなるかテストをおこない、要件を満たすPCに比べて52%ブルースクリーンが多く発生する可能性があるとわかったそうです。
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これって変でしょ。これだと要件を満たすPCだってブルースクリーンが発生しているって事だでや。要件満たしていてもブルースクリーン出たらダメじゃん。変なOSだなあ(笑)
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動画のなかでは、企業で使われているPCにおいて非対応のものが多いとされるTPM 2.0やセキュアブート、ゲーム性能を低下させるといわれるVBSがなぜ必要なのかが語られています。
また、Microsoftはこの厳しい最小システム要件を設定する前に古いハードウェアでテストをおこなっており、その結果として現在の厳しい最小システム要件を設定するに至ったとし、要件を満たすPCでWindows 11を実行することが重要であると結論づけています。
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さてワタクシが知りたいのはここなんですね。セキュアブート非対応、TPM2非対応のWin 10 PCが膨大な数あるわけです。で、どのようなセキュリティの問題が出ましたか。被害はどういうものなんですか?
これこれの被害がでました、TPM2非対応だからです、これこれの不具合がでました、セキュリティブート非対応だからです・・・・という説明があれば納得しやすいのですけどね。
そういう話もなく、TPM2だ、セキュアブートだと言っても現実に被害がない、問題がなければ要らんでしょが。
なので次はTPM2非対応、セキュリティブート非対応のPCでこれこれの被害が出ました、これこれの問題がでました、という記事をGooglingするワタクシ。
なんのためにTPM2か、セキュリティブートかを説明するには被害がこれこれだった、問題はこれこれあった、だから必要なのだとい流れが合理的であると感じるワタクシである。
で、Win 10PCって膨大な数あるわけだが、被害状況はどうなのよ。調べて公開したまへよバカタレ。
ちなみにブルースクリーンはWin 11だけの問題でもあるまいに。ワタクシはWin 10でも経験済みでんがなや、DELL LATITUDEなんですが(笑)