2021年11月08日

さすがは知将・原である すばらしい

勝つと直ぐに 手のひら返し をするワタクシである。報知もチョーチン記事が連発するであろう。

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6点差を追いつかれて引き分けた9月5日の阪神戦(甲子園)。途中出場で守備のミスをした若林、広岡に原監督は9回裏も守備固めを出さなかった。「最後彼らを引っ込めることはできたけど、あえてしなかった。今後さらに、まだまだ厳しい勝負は待っているから」と話していた。同じ甲子園でのCS。欠場した岡本和に代わりその2人が連日、三塁で好守備を見せたのは偶然ではないだろう。

2試合無失策、救援陣が計9回1/3無失点という鉄壁の守りで阪神に2連勝。CS史上最多タイの8人継投と強固な守備が勝利を呼び、チームは最高のムードで神宮に乗り込む。

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   なるほど。あの試合で若林、広岡を下げなかったのは成長を促すためだったのか。若手の成長のためにあえて敗戦を覚悟する。さすがは知将・原である。うむむむむむむむむ。

こうなると巨人OBの堀内大先生が言うとったようにCSは巨人が下剋上、勢いに乗って日本シリーズも優勝という可能性が一気に現実味を帯びてきたのである。堀内大先生 !!  慧眼ですなあ。さすが200勝投手、18番のエースだっただけある。すばすばすばすばらしーーーーーい!!

  よっしゃ、ワタクシも 手のひら返し 続けるど、勝つならば。負けたら、てめーこのーってか(笑)
いいじゃん。楽しいし。貧打・巨人がどうしたわけか打ったし。。。。。 どうしてシーズン中に打たなかったのかよ、ちみぃらはよ (笑)

posted by toinohni at 07:04| 東京 🌁| Comment(0) | 日記もどき | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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