2021年10月25日

ワタクシのCore2-duo マシーーーーンの今 なんつーて

2004年製のCore2-duo 2.4GHz ---- ツクモ。Win 10 HomeをWin 11 Proにしたら快適・・・な気がする。アプリ起動がスイスイだし。Win 10 Homeのときよりも快適な気がするのは気の所為だろな。Win 11 Proが動いたので気分がいいんだ。ベンチマークしてもしゃーないだろ。これは変わらんと思うが気分では変わった。

2008年製のDELL LATITUDE E6400  ---- Core2-duo 2.5GHzぐらいだが。これはWin10で不安定だったのでUbuntuにしている。Ubuntu20.04LTSを21.04に今日 更新しただす。するとスイスイ快適な気がする。。。。。こういうのは気分の問題である。

そして、実はスイスイとか快適とかはキーボードも関係するのである。気に入ったキーボードであればスイスイ快適に感じるであるからなのです。

加えてマウスの感触も効く。つまり、PCがスイスイ快適である・・・という要因はPCの性能だけではなくキーボード、マウスも関係してくるのである。特にワタクシのように駄文を量産する場合にはキーボードの感触が重要なのであるばい。
アプリの起動とか差はない。気がする。ワタクシの5台の中古PCはSSDにして数年になる。HDDからSSDに換装したときは、おお ながしま !! って感じで感動した次第であるがなれたらこれが普通にになちまった。
  キーボードはノートPCのパンタグラフ方式の方がストロークも短いし感触はよい・・・と思っているのだが、必ずしもそうではない。Dynabook R732/Fのキーボードは感触は良くない。キーはアイソレーションタイプである。パンタグラフ方式であると思うのだがタイピングの感触はあまり良くない。なんだろな、これは。。。。。。。。
ノートPCでノートPCのキーボードを使っているのはR732だけであり他のは外付けハーボード使うである。うむむむむむ。
さらにR732の場合にはタッチパッドをうっかり触ってカーソルが飛ぶという昔からの問題がある。ノートPCのタッチパッドはそういう問題が25年ぐらい前からあったのであーーるで。
なのでスイスイ快適の感覚の邪魔であるぜ。

ようするに、だ。使いがつての良いPCは自分の好みで決まるのであり、これはもーもー牛が泣ききゃーにゃー山羊がなくのである。
でもなんだが・・・・・Lubuntu 21.04マシーーン、Win 11 ProマシーーンがCore2-duo搭載なのであるけれどもスイスイ快適に感じる次第である。思いアプリを起動しない限りはな。

そーだ。VisualStudio2019 Community起動してみようっと。。。。 それをDynabook R732とCore2-duoマシーーンで比較だな。

ってかね。CPUはCore2-duoぐらいでワタクシの用途には足りているんだよ。開発用のPCではないのだしよよよよおおおぉぉぉぉぉぉーーーん。

posted by toinohni at 17:08| 東京 ☀| Comment(0) | ソフト系雑学 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
コチラをクリックしてください