2021年10月25日

Ubuntuを ウー・ブンチューと読むワタクシである

弱い相互作用で対称性が破れている事を実験で確認したのはマダム・ウーである。1950年代後半か。これはレオン・レーダーマンのグループも撹乱している。うー・・・・ ウー夫人とかマダム・ウーとか呼ばれる中国系米国人の女性物理学者である。うーまんちゅー!! 

というわけで、Ubuntuをワタクシは ウー・ブンチュウと読むのである。害はない。誰にも話さないから。友達いないし(笑) だいたい、C++はシータスタスと読んでいたのである。
企業の伊藤忠を いとう・ただし と読んで恥かいたのはワタクシの昔の職場の若いヤツであった(笑)
で? 

今、Lbuntu20.04LTSを21.04に更新中である。時間がかかるのである。LubuntuはUbuntuベースである。ルー・ブンチュウと読むのである。ルー大柴を連想するのである。

21.04はLTSではないのだが暇なので更新するのである。だいたい使いみちがないのである。中古のDELL LATITUDE E6400 --- 2008年製造かな、購入は2014年ゴロでWin 7からWin 10にしたが元はWin XPだったろうよ。Core2-duoであるぞ。

で、そういう低スペック、貧弱スペックでも動く限りは働いてもらうばい。プロ野球では野村のジーサンが現役にこだわって40過ぎても野球やってたのである。最近では戦力にならない松坂大輔がダラダラとやってきてやっとこさ引退したのである。ダラダラは斎藤佑樹もそうである。潔さがないのである。
それに比べるとワタクシの中古のDELL E6400は元気に動くのである。Ubuntu20.04LTSでサーバーにしているのであるが、21.04に更新して画面がどう変わるか確認したいのである。

ワタクシの中古PCは5台ありますのですけれども一番古いのは2004年製である。ツクモのデスクトップPCでありCore2-duo 2.4GHzである。おじいさんPCである。次に古いのがDELL E6400である。その他のPCは2010年代前半製であるぞー。
動く限りは使う、活用する。野村のジーサンの精神をワタクシは尊重するのである。戦力になっているならば・・・という条件がつくのである。戦力になっていないのにダラダラ続けるのは潔くないのである。とっとと引退しやがれバカタレと思うのである。

で、Lubuntuだがな、ルー・ブンチュウだがな。飽きた(笑) サーバーとして使っているだけなのであるのだが、ブラウザ、メール、動画再生という用途では十分なのである。
PCはこういう用途ではCore2-duoで十分なのだぜバカタレ!! といいたいのである。

で? 

そうそう、Debian系のUbuntuであるがUbuntuの派生ディストリもあるらしい。Linuxっていったい誰がどういう使い方をしているのか不思議である。サーバー用とはわかる。それの他には? Mac, Winの代替となるのか。
なる場合がある。なんせタダだ。Macは金かかる。Winはワタクシはタダだと思っているがタダではない場合もあるらしい。Win 10 –> Win 11はタダだろ。Win 7を買ってからはWindows OSは買ったことがない。タダだった(笑) 稲 麦。

Win, Linuxはタダ。LibreOfficeがタダ。別にMS-Officeが必要という職場でもない。こうなったらタダのOS、アプリで楽しい人生を!!   そこだな。
だが、どうしてこのような時代になったのだ?  LibreOfficeの連中はどこで飯の種を仕入れているのだ?   Ubuntuの陣営はどこでメシのタネを得ているのだ。
考えると昼寝もできない。。。。。うーーーぶんちゅう!!

 

で、インストールが止まっている・・・・長く止まっている・・・くそーー。
と思ったのだがタスクトレイにアイコンが3つ出ていて、テキトーにクリックしたら画面にpop upが表示されて 入力待ち になっていたばい。これ、気づかないと一日中 待つわ わたしまつわ になってしまうんでけーーーー。ちっくしょーーーー。

posted by toinohni at 10:24| 東京 ☁| Comment(0) | エレクトロニクス雑学 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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