2021年10月23日

OneDriveで四苦八苦でんがな

PCのデスクトップにアイコン・・・ショートカット設定してだな、OneDrive/デスクトップが同期対象になっているとショートカットファイルはそこにできる。それだと複数PCで同期してまずい時がある。Folder構成が違っていたら動作しないものが出てくる。
そこでOneDrive/デスクトップの中身を消して同期対象から外した。その後にいくつかのショートカットアイコンおいた。その時はショートカットファイルは users/user/Desktopに置かれた。よろしいか、OneDrive/デスクトップというFolderではないんですぜ。
ところがさっき、OneDriveの同期対象でOneDrive/デスクトップを選択してしまった。そしたら、あららら、OneDrive/デスクトップに消したはずのショートカット数個がでてしまいました・。・・・ これゃイカンと思って全部消したのですね。同期対象外にしましたね。。で。PCの画面見るとアイコンが消えてら!!   なじぇ?  そこはusers/user/Desktopに置かれているはずなのにぃ。。。。 ワケワカラン。

なので、ショートカットをOneDrive/デスクトップではない場所に置く方法を探す。同期すると困るんだ・・・という場合があって、その対策で困るんだ・・・複数PC持っているとな。

ん?  users/user/Desktop と OneDrive/デスクトップとはWin 10は同一とみなすのか?

待て待て、他のショートカットで消えなかったものは、C:\Users\Public\Desktop だ。DELL マシンでは。他のではどうか。users/user/Desktop ですなあ。

ちょっとワケワカラン。症状が出ているのはDELL SFFだけ、ワイのメインマシンでMSアカウントでLOGINしている。設定・同期はオフになっている。

さーて。Win 10のデスクトップのアイコンはどこに置かれているのか。アイコンにショートカットキーを設定したらそのファイルはどこに置かれるのか。 そこら分かっていないのねぇ。。

で、なんでDELL SFFだけが辺見マリ・・・いや、変なのかなあ。

気づいた。インストーラーがインストールする時にアイコンを作るという設定だと、
C:\Users\Public\Desktop に置かれる。
自分が手動でスタートからドラッグ・ドロップ、Exploreで送るとかでアイコンをデスクトップに置くと、OneDrive/デスクトップを同期対象外にしている時はusers/user/Desktopに置かれる。
そして、users/user/Desktopに置かれた場合にはOneDrive/デスクトップ同期対象にするとそこにも出てくる。そして、OneDrive/デスクトップの中身を消して同期対象外にすると画面のアイコンは消えた。
users/user/Desktop と OneDrive/デスクトップは何か連絡があるようだぞ(笑)
複数マシンで同期したくないのよ、ワタクシは・・・ なので同期対象外にしていたのよ。だけどたまたま何かのテストか都合か、同期対象にしたのよさ。そしたら消えたのよアイコンのいくつかが・。・・

という事は初めから手動でもC:\Users\Public\Desktop に置けたらいいがな。OneDriveの影響は受けないぜ。。。。 どうやる? 
users/user/Desktop のファイルを C:\Users\Public\Desktopに移動するといいのか。面倒だな。右クリックでなんとかならんのか? 

しかし、ワタクシは何をしているのであろう。アイコンをデスクトップに置いてショートカットキーを設定したい・・・それだけなのだ。OneDriveと同期すると複数PCの場合にマズイ例があったので同期をやめる。OneDrive/デスクトップを同期対象から外せばよい。
うむうむ。そして気づいた。わたしバカよねぇ。

スタートボタン押してからアプリをスタートにピン留めにしとけ。それだとアプリ軌道に2回クリックが必要だからヤーだ。
その後にピン留めしたアプリ右クリック・その他ファイルの場所を開く、そこでプロパティ開いてショートカットキー設定すればいいがな。
スタートにピン留めしないでも設定できるけどさ、自分が使うアプリはピン留めしといたほうが記憶に残る。

あらら、電卓やペイントブラシはこの作戦だめだな・・・・

こりゃ用心してドラッグ・ドロップするしかないなあ。

OneDrive/デスクトップは同期対象外だからな、ワタクシの場合には。くそくそくそ

posted by toinohni at 09:00| 東京 ☀| Comment(0) | ソフト系雑学 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
コチラをクリックしてください