でけた、僕にもでけた!!
セキュアなんたら、TPMなんたらをスキップするとかいうレジストリの変更、USBメモリにインストーラ入れて・・・という方法が紹介されていたので真似たのである。
ただ、認証はサイト記事と異なる。
ワタクシの古いCore2-Duoマシーンは2004年のツクモショップブランドであーーる。その後、ツクモは一回こけたと思うが再開しているみたいだ。最近はアッキハバラ行かないのでまったく知らん。
で、Win 10 Homeなのであるばい。もとはWin XPだった気がする。64bitの。その後、Vista, 7 と変身して、Win 10 Homeになったのであった。なんでHomeだろな きっとWin VistaがHomeだったからかな。。。。
昔、Vista HomeのDVDを買ったことがある。店員は、それ辞めたほうがいいですよと注意してくれたのだったが。いいのだ、くそOSでも。。。。物は試し。
というマシーンがWin 10 Homeになって、今はWin 11 Proであるばい。
HomeからProはアップグレード可能だった。クリーンインストールではない。CドライブFormatされなかったし。以前の残っているし。
(これは勘違いで クリーンインストールでしたね OneNoteがなくなった)
で、認証だが。。。。。 これがワケワカランの。捨てたノートPCがWin 7だったが、それのProduct Keyのメモがあったので使った。そしたら認証されたのでして。わっはっは。
捨てる際にProduct Keyをメモするって・・・・・というのは嘘です。
Win 10 ProだったDELL Latitude E6400。これがWin 7 ProからWin 10 Proに変身したのであるが、底のラベルにProduct Keyがあったので使ったのである。これはWin マシンとして使うことはないのでね。Ubuntu 20.04LTSが入っていてサーバーになっている。
てなわけで、今回は苦労した。というのはWin 11のインストでMicrosoftアカウントにしたからである。これでワタクシのメインマシーンPCのデスクトップアイコンがいくつか消えた。同期しやがったのである。バカタレである。
というわけでLocalアカウントがいいぞ。Microsoftアカウントにする場合は設定で同期をオフにすべきなんだでや、複数のWin ましーんPCを持っている場合には同期は要注意だど。
つまり、四苦八苦したのは同期の問題でして。知らなかったもんね、こうなるっての。
てなわけだが、Core2-duoのWin 11は何する目的もなくインストールしてアーーソブが楽しみ。
趣味がインスト・・・・ 例題をクリッククリックで動作させるのが趣味(笑)
蛇足 ワタクシはワケワカメ。クリーンインストールはFormatするはず。Formatしなかったのでクリーンインストールではなかったはず。Win 10のFolderはCドライブに残っているし。なのでUpGradeだったんだよおおおぉぉぉぉぉーーーーん。Win 10 HomeからWin 11 Proに。うむうむ。