2021年10月16日

これならわかる 電磁気学     ワタクシもわかるかしら

史上最強と書いてある。自称だろなあ(笑) だいたい、こんなんで釣られるワタクシではないわバカタレ・・・・と言いながら図書館にあったので借りた(笑)

なるほど、良い本だ。文字が大きいので年寄りにも優しい。しかも1ページに一つは図がある。文章だらけのエライ先生が書いた電磁気学のつまらん本よりはマシである。。。。たぶん。

電磁気学の教科書の副読本として出来の悪い学生(昔の昔のワタクシね)には良いであろう。

磁場と特殊相対論の関係に関しても書いている。古い教科書では付録で特殊相対論の概観を書くぐらいだが著者はわかりやすく一部を解説している。
ここらは「電磁気学」太田浩一、「マクスウェル方程式の基礎」太田浩一、バークレー電磁気学上下 飯田監訳 には書いてあった。簡単に言うと磁場は純然たる特殊相対論の効果である、って事だ。

磁場は純然たる特殊相対論の効果である・・・・ ワタクシは昔の昔のむかし、電磁気学を学んだのだが特殊相対論との関係はまったく理解しなかったね。スレイター・フランクの電磁気学で柿内訳だが昭和30年代初版な。

電子の自己エネルギーの発散については、そういう問題があるとだけ紹介するだけ。

なんたって副読本だから。もっと勉強する場合には参考文献として ファインマン、太田、砂川、霜田らの本が並んでいるであるよ。
電磁気の本はいくつか読むのが良い。もっとも興味があれば、の話ですけどね。

この史上最強・・・・・これは自称とか 当社比とか限定がつくな、たぶん(笑)まあワタクシは釣られましたけどね。

posted by toinohni at 09:11| 東京 ☁| Comment(0) | 物理科学雑学 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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