2021年10月06日

あららら、ららー 巨人が失速中でんがな なんでや

https://hochi.news/articles/20211005-OHT1T51194.html?page=1

おかしい。阿部二軍監督を一軍のコーチにしたのに・・・・ ってか、すぐに効果がでるわきゃないがなや。効果が出るには時間がかかるばい。半年ぐらいは待たないと・・・・こらこら。


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巨人が首位ヤクルトとの3連戦初戦を追撃及ばず落とした。3点を追う打線は5回に大城、6回には坂本のタイムリーで反撃したものの2得点にとどまった。4番の岡本和は4打数無安打と沈黙。9試合連続で本塁打が出ておらず、打点もなし。これで首位とは6・5差。2位阪神とも5・5差に開いた。残り14試合。逆転Vへ、頼む! 岡本!
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ワタクシは知っている。岡本が本塁打を打つ時、走者はいない事が多々あったことを。つまり、岡本が本塁打を打っても1点だけ入る・・・つまり、勝利に貢献しない事が多々あったのである。
そして、今度は本塁打が打てなくなった。。。うむむむ。これは誰でも波があるからなあ。

投壊・貧打で巨人病が慢性化。コーチ陣の再配置もして、もう打つ手はないだろ原くん。

巨人は選手層が厚いという社交辞令のチョーチン記事があったりしても、誰もが分かっている。選手層が厚いのではなく、選手の数が多いだけである。だって三軍まであるんだし(笑)
投壊の原因の中5日、中4日というのは先発陣の駒不足から来る窮余の一策なのであるぞ。選手層が厚いのではなく数が多いだけなので一軍で先発できる投手が育ってこないのであろうぞー。
今年は秋のキャンプから若手の練習量を増やし、ベテラン・ロートルはとっとと戦力外にしてチームの改革をしたまへよ(笑) 練習の質と量が問題なんだでや。知らんけど。

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2位・阪神とも5・5差に開いた。それでも残り14試合ある。可能性がある限り、原巨人は逆転優勝を目指してベストを尽くす。
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   そりゃそうだ。だが、今までもベストを尽くしてきたのだぜ。ベストを尽くして、引き分け名人を維持するのがやっとな状況なのである。ベストを尽くすのは優勝を目指そうが目指すまいが普通の事なんだでやバカタレ。

さてと、監督人事が記事になりだした今日このごろ。
まずは日ハムの栗山監督が勇退とか。今年の成績では仕方がない。西武の辻監督も。
https://news.yahoo.co.jp/articles/88599d6a06771ae461492ad22ab0aaa04f9144a1?tokyo2020
ここらは納得できる。うむうむ。監督が代わって日ハム、西武がどうかわるか注目だが、まずは補強だろうなあ。
投打ともに補強が必要だし。自分とこの若手の成長を待ちますかね。わたし まつわ。
西武の監督は松井稼頭央らしい・・・・ わたし まつい・・・・・・・ で? 

巨人の監督は?  さー。だーーれかなあ。誰が監督でも巨人病が慢性化しているから、根源の球団そのものをなんとかしないとどもならんのでは?   誰が慢性化させたかというとな・・・・ しーーーーー、だまってようっと。

しかーーし、好調・オリックスは若手の活躍が明らかでんな。
https://hochi.news/articles/20211005-OHT1T51206.html?page=1
紅林ってワイは知らんかった・・・(´・ω・`) 高卒2年目。甲子園出ていない。ワタクシが知るよしもないか・・・・ オリックスは投手の宮城も高卒2年めだっけな。若手が活躍するという事はオリックスは今後数年間はAクラスで暮らすという事だな。

巨人はチームの若返りが課題である… ヨシノブが監督の時にそう話したのに球団は上原獲得、岩隈獲得とバカタレな事をやりやがって(笑) だから球団そのものの改革が先だってーーーのよ、もーもー原の采配がどーたらのレベルではないのじゃーーー。テキトー。

posted by toinohni at 07:06| 東京 ☀| Comment(0) | 日記もどき | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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