2021年09月19日

キーボードの価格を通して経済社会の仕組みを知ろう・・・ ええ、そんなあ

キーボード A が通販 Y社で2000円とする。ポイント10%つく。送料無料とする。
これに対してポイント付かない通販 Q社は 価格を1800円と設定する。送料無料とする。
実店舗Dでは これを1700円。税抜と設定している。
実店舗Dではオンラインショップも運営していて Aの価格が1400円と設定している・・・
ここで、おお、これだね・・・・とワタクシは抜か喜んだ次第であるが実は送料が500円かかるのであった。よって出すカネは1900円ぐらいになる。
まあ細かい数値はともかくとして、他社に比べて激安というものはない。

価格を調べていて、おお 安い!!  と言う場合には送料が別途加わるのであーーーた。
3300円以上は送料無料とかもあるね。

そういう中でヨドバシの送料無料はワタクシは大好きなのであるよ。ボールペンの替芯を数本買って300円ぐらいでも送料無料で翌日に届いたからなあ。もーもーワタクシはヨドバシ大好き。。。。。。
でも今日はキーボードを近所のジョーシンで買っただす。。。。これはな、実際に叩いて感触を得る必要があったのだよ。そして、その感触は良かったのだが、逆にそれだけに目が行って別の点を見落としたという苦い経験ですわっと。

まーじんせいはそーいうものだ・・・・てきとー。

posted by toinohni at 21:48| 東京 ☀| Comment(0) | 日記もどき | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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