昨日。BUFFALOのBSKBU100が良いと書いたが気の迷いであった(笑) 今、それと買っていてダメだ。何がダメかと言うと、あれだ。そう、あれだ。打鍵感というものは実はどのように叩くかにも依存する。カチャカチャという音もどのように叩くかに依存する。
ここら1000円以下の安物キーボードに多くを求めてもダメなのは承知の上だがね。昨日、数台を試してみて、その中ではこれが一番良いのだが、だが、まだ足りぬ・・・・・
よっしゃ、量販店に行ってキーボード叩いてこよう。買わないけど。
叩き方もね、上から垂直に叩く場合、斜める場合、隣のキーと触れる場合、とありまして。
うーーむ。打鍵感はSANWAのテンキーなしのスリムタイプが良い。ストローク2mmのパンダ方式である。ちがーーう、パンダではナイ、パンタグラフだあ。
だが、スリムタイプはCtrlキーが小さい、矢印キーが小さいというの欠点である。
そうなると、うむうむ。ここは1000円以下のキーボードは諦めて1000円台のキーボードを探すか・・・てかね。叩き方だが。指を少し高めから下ろす感じにすると意外とすんなりとして。手をキーボードに近づけすぎると何やらゴニョゴニョしたりして。ここらだなあ。
ちなみに東芝Dynabook R 732/Fのキーボードはパンタグラフでアイソレーションタイプだが、たぶん。打鍵感が良いかというとそうでもない。キー叩いた時の感触に快感がない。何か思い感じがする。そしてCtrlキーは小さい。ノートPCのキーボードだからなあ。
するとパンタグラフ方式が快適とは限らないってことだ。
そうなると、やはり量販店でキーボード展示があればキーボード叩いて叩いてたのしーな。
あー、あのジーサン また来てキーボード叩いてるぜ・・・って店員が笑ったりして。
頼むから一台は買ってくれよ、じーさん・・・ってか(笑)