2021年09月16日

Dynabook R731/F だと思っていたが R732/Fであった。。。

ワタクシのサブ機は東芝Dynabook R732/Fである。中古で買って3,4年になる。製造は2012年であるらしい。そして、今日まで R731/Fであると認識して追ったのであるが、間違っていたことに気づいた次第である。
R731, R732の違いはCPU Clock, Cacheの違いである。R732の方がR732よりClcok高い。。。。が、どうでもいいがなや。

この2012年製のノートPCはなかなか壊れないなあ。他にDELL LATITUDE E6400もある。Core 2 duoである。製造は2008年である。2015年頃に中古で買った。これはヨレヨレの部分がある。内蔵のボタン電池というのか、
電池は一回交換した。キーボードは一つ壊れた。なので外付けキーボードを使う。サーバーになっているのでそれでよい。

そして、NEC VersaPro VY24G, Lenove X201とある。製造は2010年から2012年であろうか。VY24Gはバッテリーはカラッケツ。中古で買ったときから空っぽであったがデスクトップPCとして使うのでいいや・・・と数年。壊れたら捨てるが故障しないんだ、これが(笑)
X201も故障しないんだ、これが。そして、2012年あたりのノートPCでもWin 10が動いている。素晴らしい。
さらに、2004年製のツクモのショップブランドのデスクトップPCもある。Core 2duo 2.4GBだ。故障したら捨てるのだが、故障しないのだ、これが。。。。。。
というわけで、モノは使えるものは使うのである。誰が買い換えるかバカタレ、そんなカネがあるならばあーー焼酎買って飲むである。

というようなことをダラダラ書いているのは実はR732のキーボードの試しである。キーピッチは1.9mmであり、ストロークは2mm弱のようだ。そして、キーはアイソレーションというのか昔のキーボードと違う。ようするに掃除しやすい(笑)
で、打鍵の感触だが安物フルキーボードのメンブレン方式と比べてどうかという、これで比較が簡単ではない。
デスクトップPCの場合にはキーボードは机の上に置く。手とキーボードとの距離は比較的可変である。だが、ノートPCのキーボードはその手前に手首が位置する感じであり、ようするに手の配置が違う。なのでキーボードの叩き具合も変わってくる。
どっちが良いか、楽か・・・というとどっちもどちなのだった。
さらにR732のキーボードは左下のCtrlキーが小さい。これはフルキーボードの大きさになれていると困る。よく使うCtrlキーはもっと大きくして欲しいものである。
ようするにキーの感触等はワタクシの姿勢も関係するので単純にどれとも言えぬ。さらに、ノートPCのキーボードは昔からタッチパネルをいとせずらに触ってカーソルが飛ぶという現象がある。これを書いている際も数回 飛んだ。
なのでノートPCで文章を書くのが良いのか・・・フルキーボードでデスクトップPCで書くのがよいのか・・・はどっちもどっちじゃあ・・・・(笑)

いまのところ一番いいのは、最近買ったテンキーなしのキーーボードでパンタグラフ方式でキーピッチ19mmでストローク 2mmというSANWAのキーボードが良い。
文章を書くとかブラウザ使うとか、ようするにPCを使う場合にはデスクトップPCが良い。姿勢が可変だ。ノートPCはキーボードと画面が固定されているので腕、手の位置も限定される。

てなわけで、サブ機のR732だが、これWin 11が載るのか。しらんけど、そのうち降りてきたらインストールするで。ただだったらな。
以上 今日の駄文を終わる次第である。

posted by toinohni at 20:33| 東京 ☁| Comment(0) | エレクトロニクス雑学 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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