2021年09月16日

おおお  Python 秘技・発見  そーなんだ

 

a =100

print("\na と文字列 baka の一致テスト")
if(a == "baka"):       # エラー出ない
print("a = baka \n")
else:
print("a ≠ baka \n")

おお、数字と文字列が一致するかどうかでError起こして抜けるかと思ったら何も起こらんぞ!!

if文の中を、 a > “baka”  とやるとError起こして終了した。

さー、ここはどうなっているんだ?  数字と文字列でそういう事できるのか?  == っていったい何をしているのだひでき。

だいぶワケワカラン状態になっているので、ワタクシのおつむが・・・ こういうことはやらずに、数字なら数字と、文字列なら文字列と比較等するようにしませう(´・ω・`)

posted by toinohni at 16:32| 東京 ☀| Comment(0) | ソフト系雑学 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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