2021年08月26日

将棋AIソフトはプロ棋士に必須になっているのか なあぁにぃぃ気づいちまったな

https://www.nikkansports.com/general/nikkan/news/202108250000883.html

18歳の夏に史上最年少で初タイトルを獲得してから1年。予想を上回るスピードで強くなっている。師匠の杉本昌隆八段は「ここまで真っすぐに成長した棋士を見たことがない」と驚く。成長の原動力はたゆまぬ研究だ。通常のAI(人工知能)の将棋ソフトともう1つ、新しいディープラーニング(深層学習)系のソフトを使うようになった。実戦での“落とし穴”を回避できるのに役立つ。タイトル戦での“勝負服”の和服も自分で着付けできるようになった。

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いや、もうPC使えないおじさん・じーさん棋士は太刀打ちできんわ。藤井はハイスペックPCを持っているという。GPUだけで数十万円、トータルで100万円超えるらしいぞ。。。。。
そういうの使いこなすと強くなる・・・・・かも知れないぞ。もともと強い藤井がPC+ AIを駆使して一層強くなる・・・・
そういうToolを活用できないおじさん・じーさん棋士はプロでも上位確保は困難な時代なのかーーーい。
だったら、プロ棋士はアッキハバラで部品かってハイスペックPCを組み立てようぜえ・・・・。いや、完成品を買えばいいだろがよ。

とは言え、2017年に将棋名人に買ったPONANZA(うろ覚え)はCPUが数千、GPUが数百とか言うシステムだったらしい。一台のPCではなく数百台のPCをネットワークでつないでおるおる。コア数で数千という話だったか。最近のCPUは8コア、16コアとか普通だし。
ワタクシの低価格 DELL OPTIPLEX 7010SFFは4コアでGPU無しであるぞ・・・中古でやっと買ったのであーーーる。よって、貧乏・金無しのワタクシはAI将棋できませぬ。。。。
いや、弱いAI将棋ならできるんだよん。。。 K-Shogiってソフトでたまに勉強しているんだもーーーん。

で、強いヤツがToolを使いこなして ますます 強くなる・・・・ 弱い奴はToolを使いこなす技量もないので頭打ち・・・・ってかね。

そういうときに、ワシはワシのアッタマで勝負すると勢いのある棋士が藤井に勝ったりすると楽しいなあ。将棋はワシの頭でやる・・・・どーよ・・・・

とにかく、将棋が隆盛しつつある気がする。Youtubeでもたくさん棋士が出てきた。女流三段とか、男性棋士もYoutuberなってるし。アマチュアでは アズちゃん かわい・・・・め

それはそれとして将棋の駒の座標というか位置というか、7八金とかいうときの、その座標が直ぐに頭に浮かぶようにならないといかんな。見ていると、ななろく玉とか、桂馬 跳ねるとか 何言うトンの?  って感じ。
片美濃囲い・・・棒銀・・・四間飛車・・・矢倉・・・アナグマ・・・ こういうの分かると将棋ものが楽しくなるんだろうか(笑)

よっしゃ、Youtubeで勉強だ!!   えいえいおーー、目指すぜアマチュア20級 !!  よわっちーー。

posted by toinohni at 06:44| 東京 ☀| Comment(0) | 日記もどき | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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