最近、Youtubeで外国人が日本の漫才・バラエティ番組を見て笑っている動画をいくつか見た。イギリス人だったりスペイン人だったりカナダ人だっりする。
出川イングリッシュを見て大笑いしていた。その番組は昔見て大笑いしたのだが、英国人が見ても面白いものらしい。その英国人は日本語できる。
Youtuberってーーー奴らは、まったく なんというか、暇つぶしの達人だなあ(笑)
漫才番組だと観客が笑っているシーンがたまに映るとワタクシも釣られて笑ってしまうものであるが、笑いは相乗効果を生むものであるかもですね。
志村のコント、漫才家の漫才など、その英国人が見ても面白いものである・・・ということは、ひよっとして・・・・ うむうむ。
そーなんだ。笑いの感性は似たようなものなのだな・・・うむうむ。