https://hochi.news/articles/20210821-OHT1T51212.html
落ち着いた様子で試合に臨んだ中田を見て、改めて原監督、巨人というチームの懐の深さを感じた。他にこの“劇薬”に耐える体力を備えた球団があるだろうか。原監督の存在だけでなく、1歳上の坂本という素晴らしいチームリーダーがいて、岡本和という不動の4番打者がいる。劇薬を良薬として受け入れる態勢が整っている。
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掛布くんよ、巨人のチョーチン記事を書く身分になったのか? それゃそうだ、報知なんだもの、この記事(笑)
ワタクシが疑問なのは中田翔は今年は腰痛で打撃不振、それでストレスが溜まり同僚を暴行したとかいう記事があったのに、いつのまにか腰痛が消えている。
巨人に移籍して直ぐに出場出来るということは・・・・・おまいはいつ腰痛を直したんだよ? なー、中田くんよー。
これ不思議。だいたい、腰痛って簡単に治るものではないのでは? 日ハムで腰痛で大した成績を出せなかったといいながら、巨人に移籍して代打で出とるし。
おまいの腰痛はどこに消えたんやあぁ・・・・・・・????????
ということで、今回の中田翔騒動は不可解な事が多々ある気がする次第であるのよん。
まあしかし、巨人のやることだ。昔の江川事件、その後の桑田事件、その後の・・・・ なにしろ巨人軍は紳士たれ・・・という割には野球賭博を始めとして不祥事が多いしOBには清原みたいに覚せい剤で逮捕ってのもいるし、そもそも原監督がヤクザに1億円払ったという事件もあるし。
山口俊も泥酔暴行事件起こしたバカタレだしな(笑)
どうしようもない・・・が、それだけに話題性がある。観客がいて成り立つビジネスだからねえ。人が興味を持つようなことをしないといけないのねぇ。
それがグラウンドであって、昔の長嶋みたいにわざと帽子を飛ばすような三振したり、堀内のように帽子が飛ぶほどの力投をしているように見せかけたり・・・とか。あれ、デカめの帽子かぶっていただけなんだでや。
そして、思い出すのが、そういうグラウンドでのパフォーマンスしても受けなかった監督がいたのであるよん。昔のロッテの監督だったカネダ・・・・監督としてパフォーマンスやっていたけど、滑りまくりって感じ(笑) だが、ああいう一所懸命さは好感が持てる。なんとかチームの人気を高めたいという営業努力を感じた。
最近の監督は見ていて面白い事 やらんね。やっていいがなや。
監督・コーチ・選手らが観客を魅了するのがいいのだ。落合みたいに監督が選手より目立ってはいかんとかいう屁理屈では人気が出ず、中日は勝っても勝っても観客は増えずだったろ。それゃそうだ、見たいと思わないからだぜぇ。
というわけで、巨人はまだまだ話題性のある事をやるよ。と期待している次第である。
8月末が今年のトレードの期限らしい。まだ一週間ちょいある。
さー、誰と誰を交換トレードするか? なにかやるだろ、多分。
で、中田翔の腰痛はいつ消えたん? どのようにして治療したん? スポーツ誌の記者は気を利かして書いてチョンマゲ球へよ。