漢はC++だぜ、Pythonなんて軟弱な言語よりC++だぜ という妄想をもったので今日はC++の復習をする。ワタクシは昔、2008年頃かな、MicrosoftがVisual C++ Expressという統合開発環境をタダで提供したのでコンピュータ言語に興味が出た次第である。
本屋でVC++の本を書い、サイトでVisual C++の解説を探して読んでですね、当時のC++/CLIという言語をいじった次第である。これ記述とし、C, C++, C++/CLIという3つの言語が混在しても良いのである。なんちゅーすっげー言語であることか。
C++/CLIはC#と記述は似ている。C++/CLIをPure設定にすればC#とほとんど同じだ・・・テキトー。
しかーーーし、McrosoftはC++/CLIを活性化されることなくジミぃーーーに収束した気がする。VC++でGUIを作るの推奨しなくなったんだもーーーん(笑)
GUIはC#で、高速化が必要なところはC++でって感じで、ワシの能力では追いつかん事を要求しやがりまして(笑)
でも、今でもC++/CLIでGUIアプリは作れるんだよ、それようのTemplateが用意されていないだけであって。。。。。。 どーよ、シッタカかましたぜえぇ。
というわけで、2010年代半ば以降はPyhtonですねわたし。Python2はほとんど無視してPython3 ですね、ワタシ。
いや、OPenCVは実はOpenCV 1の頃はC言語インターフェースであるのでして、ワタクシはOpenCV.jpのサイト・・・うろ覚え、で例題を見て例題を全部動作見ましたね。Cでの。それってVisual Studio ExpressだかCommunityだかタダのIDEで試したすね。そのころはC言語をだいぶ知っていた気がしますね。OpenCVでなくても画像処理はC言語での例がありましてね、本も。画像処理をするのにメモリをいじるのですね。ポインター使いますね。
で、OpenCVは2になって、3になって。C言語でのサポートはとっくに終わってC++になってまして。C++にもちょっと触れましたのですね、ワタクシ。ちょっとだけよおん。
Pythonでも使えますね。簡単ですね。モジュールインポートするだけですね。
というわけでありますが、やっぱ漢はC++だぜ!! という妄想を持つものでありまして。
いや、実は強化学習の本を見たら例題がC言語だったのですわ。と思って例題を出版社からdownloadしてVScodeで動作見ようとしたら動かんの。gccでビルドできんの。なんででっかねーーーー。
ワタクシはVScodeはクリック教徒なのでクリック、クリックたのしー。なのです。右クリックで出てくる Run Code をクリックすると gcc が起動してコンパイルしようとするのだがエラーだすねん。。。 なんで?
Terminalで手動で gccを使ってもエラー出すねん。なんで・・・・ってことで例題のブログラム・コードを眺めたところ、おや、これはC言語ではあらへん、C++でんがなデンガナと気づきました次第である。 g++ でやったら動いた。ヤタッ 動いたので終わり・・・・ こらこら。
ここで終わっては何の意味もない。久しぶりにC++のコードを見たのだから一通りは読む・・・として読んで、ああ、これは復習必要であるばい。
というわけで少なくともポインターの復習とかさ、ポインターのポインターで二次元配列作っているし、STLでもないし。。。。 まーたまには復習が必要なんですわってん。英単語もな100覚えても105は忘れるのだが・・・ これが毎日復習すると忘れないらしいぜ。。。。。
だれが毎日復習するかいバカタレ!!
で? こういう場合にC++のバージョンというか規格というか、どうなってんだろねーから始めると本格的な復習どころが新たな学習になるので、ワタクシは復習に留める次第である。
な、こんな駄文をだらだら書いているからワイはダメなんだよ。こんなの書かないでとっととやれよな、おまい!! って感じ。