2021年08月15日

もーもー ワケワカメ そーなんだ

Win 10のDOS窓は、command.com, PowerShell, PowerShell Coreと3種類あるようなのでインストした。PowerShell 7.1.3がPowerShell Coreなのか。そうでないものはPowerShell 5なのか。まー使わないからどうでもいいがな。

とはいうものの、Win 10 + WSL2  + Ubuntu20.04LTSでは bash Shellが使える・・・それがなにかいいことあるんかーーーい!! 
で、Win 10の処理の自動化とか、何らかの処理の効率化のためにはコマンド使うらしい・・・ そーなんだ。一連の処理を記述しておいて動作させるらしい。昔のDOSのBat ファイルの機能の進展型なのだな。
だが、ワタクシは自分のPCで処理の自動化などせんのである。なので、PowerShellで~ができるとか、bash Shellが使えるとか、ワタクシには猫に小判、豚に真珠である。多分。

やっぱりPCは簡単に使えるGUIが良いのである。クリック、クリック、たのしー(笑)

そこで、WSL2 + Ubuntu20.04LTSをGUI化すればWin 10でUbuntuのGUIが使える・・・らしいと知って興味を持ったのである。
そして、Youtubeで動画の解説でも見ようっと・・・
Win 10 WSL2 Ubuntu GUI で検索したら出るわ出るわ出たわ たくさん。そして、それがギャイコクゴ、すなわち英語なのであーーーた。しかし、ひるむなよ。英語が流れてもSANTA TOEICで学習続けているワタクシには聞き取れる、聞いて理解できる・・・・・ウソ。
字幕に日本語の翻訳が出るじゃないかあぁ・・・・。すっぱらしい!!  でも、日本語 ヘンだぎゃー、誤変換、誤訳ってものがあるだぎゃー・・・・ そりゃタダのものに過剰な期待するなってことだぎゃー。

Win 10上でUbuntu画面が出てFirefoxが起動してブラウジング可能ってところまで、説明があったので、まーそういうの可能らしいよ。

実は去年は Win 10 + VirtualBox でゲストOSとしてUbuntu20.04LTSをインストして使えていた。起動にトロさはあるもののUbuntuが使えた。そして、今年に入って春ごろにWSL2が出たとかでWSL2有効にしたら Win 10 + VirtualBox でゲストOSとしてUbuntu20.04LTSが使えなくなったのだ。VirtualBoxでUbuntu20.04LTSを起動しようとするとコケた。kernel crashとか出た。なにさこれ・・・ってわけで放置。放棄。

VirtualBoxもアンインストした次第である。が、WSL2 + Ubuntu20.04LTSでGUIが使えるのであれば、それは試したい。それで何かしたいわけではない。単に真似したい。

しかし、次から次と何か登場するなあ。最近はGoogleがバックアップと同期を更新するとかなんとか案内があったし。。。。。。
そういえばWin 10 OneNoteがどうなるか・・って話題もあるなあ。ストア版とデスクトップ版と2種類あるらしいからね、今。ワタクシは3年ぐらい前にMicrosoftはOneNote2016の開発終了すると聞いたので、Win 10のOneNoteを使うことにしたのであるよ。これ、どうなるのかね。

てなわけで、PCで何をするか?  とは関係なく、PCは何かいろいろとインストしてアーーソブというモノである。趣味がインストって事でして。
PCで生産的な、創造的な仕事をしている連中は頑張ってくだされ。さてと。

posted by toinohni at 18:05| 東京 ☔| Comment(0) | ソフト系雑学 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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