https://www.nikkansports.com/baseball/news/202108010001166.html
プロ4年目の今季は1軍出場はなく、イースタン・リーグでは69試合に出場し、打率1割9分7厘、11本塁打、33打点。
---------------------------------------------
思い出すのはスポーツ誌のチョーチン記事だ。高校通算本塁打数が圧倒的にトップだった。プロ入りすればガンガン撃ちまくるのではないかという期待感あふれる チョーチン記事のオンパレードだった。バカタレ記者がもーもーテキトーなことばかり書いて(笑)
現実は4年めで二軍だ。
チョーチン記事でワロタのは広島の中村奨成だ。スポーツ誌は広島は今後10年間は捕手の心配がいらなくなった・・・ (笑) バカタレの記者だ、誰だっけなあ。
こういうチョーチン記事をかくアホタレ記者は何の実績もないロッテの佐々木朗希を令和の怪物と書いた。バカタレ・アホタレの100乗ぐらいだ。脳みそはないのだろ、その記者は。
以上に依ってワタクシはスポーツ誌はあまり読まない。試合は結果だけ知ればよい。記者が何か書いている場合は チョーチン記事書きやがって バカ記者が・・・と特に報知のばあいには、そういうの目立つからなあ。まあ親会社が読売で巨人の選手を応援する記事を書くしかないのだろがね。
スポーツ誌もチョーチン記事ばかり書いていると売れ行き下がるで。話題を作って売りたい戦略だろが逆効果もありうるで。ワシは絶対にスポーツ誌は買わん、キリッ) 図書館にあっても読まん。見ると腹が立つ。で?
清宮くんは覚醒するか? うーーむ。打撃開眼とか覚醒するかとか言う時に、覚醒剤で捕まったりしてな(笑) という悪夢がないことを期待するですわ。
日ハムは中田翔がああいう状態なので主砲が欲しい。若手のチャンスである。それは清宮くんだけではなく、な。
そこらなんとかして、成長の土台をこしらえてから引退したまへよ、栗山監督。
で、オリンピック期間はプロ野球は試合はないが、きちんと練習して調整しているのだろうな。怠けている気がしてしょうがないのだよ(笑)