https://eigoryoku.co.jp/2020/07/05/englishproofreading3sites/
これは以前も書いたので詳細は略。このサイトではgrammarlyを勧めているのだが、それはそれで良いとして、実はワタクシが知りたいのはそこではない。
無料のサイトであればワタクシが試す事ができる。現にgrammarly、銀河あーーー、ちがーーーーう!! Ginger を使ってみた。
貧乏・金無しのワタクシが知りたいのはタダの・・ではなくて、有料版だとどのぐらいの性能7日、有料版だとどのぐらいの精度なのか? そこだで。
だって、ワタクシが試すことができない事ですものおぉ・・・・・
無料版の紹介はな、いや、書き手が好きに書けばよいのであって、それはそれでいいのだが、貧乏・金無しのワタクシが知りたいのは有料版の性能・精度なのだよ、ちみぃ。・。・。。
タダのサイト、ツール、ソフトなどの紹介記事はありふれている。探せばある。たくさんある。ゴミの山だ。なんですとーーーー!!
だが、有料版の評価記事はない。ほとんどない。知らない。ここだよね。
翻訳ツールで 未来翻訳・お試し版を使っているが、それ有料版ならどのぐらいの精度・性能なのさ。ワタクシに使わせてみろよ、一ヶ月ぐらい、タダで(笑)
そういう事を考えた時に、実はソフトを提供する側では、フルスペックで試用期間1ヶ月というものがある。ボクはそういう企業は好きだな。FPGAの開発ツールでもそういうのあった気がするが、タダのものはフルスペックではない、機能制限がある。それではワシラのツールのできの良さを体験できまい、だからフル機能を提供するが、飯の種なので期間は一ヶ月に制限する。
そこだな。
文法チェックにしても、翻訳ツールにしても、フル機能で出せや、期間限定で。そうでないと性能・精度などわからんと思うで。ド素人はどうてぶもいいけどさ(笑)ド素人はタダのツールをありがたがって使えよ、ド素人が!! ワイの事か?
つまり、そこだ。タダの機能限定のツールと有料版は違うのだ、という事を体験させる。一ヶ月ぐらいで。有料版で儲ける、カネを得る、としたいのであれば、有料版の素晴らしさをユーザーに体験させることが必須であろう、とワイは考えるのである。どーよ。 なにがよ。知るかよ。
TOEICの学習アプリもスマホにたくさんあってだな、ワタクシはSANTA TOEICを使っているのだが、タダの。 これ有料にしたら何がいいのかを体験できないので、有料版を使うことはなかろう。
タダのレベルでこれだけだったら、有料だとスッゲー出来がいいに違いない、とバカを騙してだな・・・・こらこら。 バカは何度でも騙されるのである。 ワイのことか?
ちっくしょーーーー(小梅太夫 風)
これな。英語だけではなくFPGAツールにしても他のツールにしても、タダのものと有料版は何が違うのか・・・・を知らしめるためには機能限定なしで一ヶ月使用させるってのは一つの方法であるぜ。FPGAのツールとかソフト開発ツールではたまにあるだろ。買わないけど(笑)
で、上のサイト、無料って書いてあるけど、それ釣りな。無料で試せる機能はあるが、フル機能ではない。フル機能を使いたかったら カネ はらってちゃぶ台・・・といういつもの話。
バカは無料とか、タダ とかで 騙される。バカはバカなので何度でも騙される。。。。どうしてか、と言うとバカだからだ・・・・ それワイのことか、ちっくしょーーーー(小梅太夫 風)