東京五輪を横目に、次期衆院選に向けて各地が騒がしくなっている。衆院大分1区の自民陣営は、今期限りで引退を表明していた現職の穴見陽一氏(52)の後任となる公認候補者を2019年、公募によって決定した。選ばれたのは元米通信社記者の高橋舞子氏(33)だ。自民党関係者が語る。
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学歴詐称って直ぐにバレる時代なのに、どうしてこういうことをするのか。答えは単純だ。本人も周囲もブレーンも バカばかりだからだ。なのでこんなのが当選したらムカッパラが立つ。
これは自公・野党・都議会・県議会・村議・町議、さらには学級委員も問わずだ(笑)
インチキしたらバレて恥かくって数十年前から知られているのに、どうして亡くならないのか。答えは単純だ。バカばかりなので状況を理解できない、しない、情報収集をしない。
こんなバカばかりが政治家目指すってのかよ、バカタレのアホたれの焼き肉のタレ。
今後は市議会でも町議会でも村議会でも学級委員選挙でも、素性を確認するって必須なんですね。ワタクシは追求しますよ。佐藤くんは3年A組の生徒ではありませーーーーんって。
なにそれ?
いや、3年B組の佐藤くんが3年A組の学級委員長に立候補したらどないしよーーって思ってさ。