2021年07月27日

VOAで知る今日のアフリカ なるほどねえ  そーーなんだ

https://www.voanews.com/africa/cryptocurrency-booming-among-kenyan-farmers

KILIFI, KENYA - Cryptocurrencies make headlines for shaking up the financial world, but they are also gaining ground in less developed countries. In Kenya, an American economist, who introduced blockchain technology for low-income urban customers, has extended the cashless system to the countryside.

On a lush green farm in Kilifi on Kenya’s tropical Indian Ocean coast, 26-year-old farmer Emmanuel Kahindi is harvesting tomatoes and other vegetables. He is using Kenya’s cryptocurrency, Sarafu, to sell his vegetables, and to buy supplies without having to use any cash.

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まず、Cryptocurrencies がワイのPIC + 英辞郎第五 ではでてこなかった。第五が出たのは2000年代半ばであって当時は言葉としてなかったのだ。
ワタクシが最近買った第九では出た。これは2014年頃に出たのだったなアルクから。この第九が役に立たん。PDICで使えないのだ。チックショー(小梅太夫 風)
現実にPDIC + 英辞郎第五で出てこない英単語があると、これは最新の辞書が欲しいよね。。。なのだが最新の辞書はアルクの本に付属のPDIC-Rでしか使えないし、FirefoxのFirePopでも使えないのだ、わし、ムカッパラがたったね。二度とアルクの本など買わんし読まんし(笑)

えーか、Firefox + FirePopで使うPDCI+英辞郎で最新の辞書が欲しいよねってことで最新の手前である第九を買ったのに使えんじゃないかバカタレ・アホタレ。
もっと調べてから買えよバカタレ—> おまいじゃ アホタレ!!  ワイかよ!!  以上です。


いや、Cryptocurrencies --- 暗号通貨ってものでな。ビットコインだとかブロックチェーンとかが数年前に話題になって、もう銀行なんかいらんぜとか話題もあったですがな。
それがアフリカと何の関係が?   そういう興味だ。

ケニアの農場で農家の人が現金を使わずに暗号通貨を利用して農産物を販売しているという話。うむむむ。モノ買うのも現金なし、暗号通貨で・・・・キャッシュレスが実現している。うむむむ、ワイの田舎の実家の周囲は農家だがアフリカに遅れているか(笑)

待てよ、キャッシュレスって別に暗号通貨でなくても可能じゃん。その農家はケニアの通貨どうすんじゃ?  ん?  後でもう一度 読もうっと・・・・・・・・・ケニアの銀行 意味ないじゃん。

posted by toinohni at 08:31| 東京 ☔| Comment(0) | 英語雑記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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