https://www.nikkansports.com/general/nikkan/news/202107250000407.html
正午から1時間の昼食休憩では、藤井王位・棋聖が「明神カツカレー(東京ビーフカツ)」、豊島叡王は「軍鶏(しゃも)親子丼、アイスレモンティー」をそれぞれ注文した。明神カツカレーは、年間60頭しか生産されず、「幻の黒毛和牛」と称される。
なんで、こんなのが記事になるのか? プロ棋士が何食おうがどうでもいいではないかバカタレ。
いちいち記事にすんな、こんなのアホタレ。飲食店の宣伝かよバカタレ。。。。
そう、宣伝なんだね。たぶん、将棋界は宣伝代として上の食堂・レストラン等からカネ貰っているはずだね。しつこく毎回でるからね、プロ棋士の対戦の時には。
以前から、プロ棋士が何食おうがいいじゃんよーーー、って思っている。だが、毎回、こういう記事が出ると演出だね、と気づく。飯屋の宣伝をしてカネが将棋界に入るという構図なのだろう。それがどのぐらいのカネなのかは知らないが。
よーし、ワタクシも藤井聡太が食ったビーフカツを食うぜーーーっていう連中が多々いると思われ。宣伝効果だね。
つーか、これは宣伝ですと記事で書けばいいのによ。しれーーーーとして記事を書く。馬鹿が馬鹿を騙す構図の典型だ。騙された側は馬鹿だから気づかぬ(笑)
しかし、ワタクシは気づいた次第である。馬鹿から脱却しつつある気がするの・・・テキトー。