2021年07月22日

おいおい 決断しろよ  なんですとーー

https://www.nikkansports.com/baseball/column/tamura/news/202107210001285.html

捕手として現役21年間で通算出場試合1527。引退後はコーチとして4球団で計21年間(うち1年間は編成担当)、合わせて42年間をプロ野球で生きてきた田村藤夫氏(61)が、今月12日の復帰登板に続き、日本ハム斎藤佑樹投手(33)の今季2度目のピッチングを見た。

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なんだか大相撲の勝南桜を連想するなあ。なんで辞めないのだろう。最速140キロにも届かない球速でプロ野球の投手が務まるものかよ。バッティング投手に転向しやがれ・なさいまし。

というふうにワタクシは見ているのだが、本人が続ける意志があの球団が許しているのであれば現状がしばらく続くであろう。

こうなったら、もう最後までみちゃる。球速140キロに届かない投手がプロでどのように勝つか。そこだね。
これが針の穴をも通す制球力、打者真理の裏をかく投球術、そういった特徴があればいいのにぃ・・・・・

五輪で一ヶ月ぐらいはペナント中断している。ここだぜ。この一ヶ月で仕上げて後半戦で活躍して日ハムを最下位から脱出させたまへのへ。

posted by toinohni at 08:48| 東京 ☀| Comment(0) | 日記もどき | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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