「どう見ても美しくない。多くのファンからヒンシュクを買っている。自分本位でフェアではない。勝つためには手段を選ばないという思いを抱いた人が多かったのではないか。これでは大相撲は廃れていくという、深い懸念を(会合で)共有いたしました」
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おいおい。白鵬の張り手・かち上げは10年ぐらい前からあるぞ。大相撲は廃れませんでしたぞ。廃れたのは日本人力士だ。張り手も かち上げもできない根性なしの日本人力士が廃れた感じがあるなあ。
禁じ手ではないのだ。力士はもっと技を駆使して勝つ、そこに精進すべきであって。単にデブのぶつかり合いが相撲ではないのでだバカタレ!!
てな感じだが、白鵬35歳なのでそろそろ引退だろうし、照ノ富士が横綱を何場所務める事ができるのかは不明。膝だけではなかろうよ、怪我の後遺症は。テキトー。
かと言って次の大関・横綱となると・・・・うーーむ。力士はみんな勝南桜みたいな感じに思えてきた。(笑)
ワタクシは大相撲は格闘技だと思っている次第である。神事、伝統芸能ではないし、興行でもあり、娯楽でもある。エンターテインメントでもあるだす。しょっきり って面白いどす。
そのうち現在の理事長らも定年になって去るのであるから、いずれ変わっていくだろよ。
で、相撲部屋では体重上限を設定するとか、ちょうデブをへらす工夫をして欲しいところだ。ワタクシは超・デブは嫌いなのである。腹の贅肉がたるんで回しにかぶるようなのは見苦しいだす。カラダに張りがなくて贅肉がブヨブヨしているのは見苦しいのどす。
つーかね、どうでもいいや。