https://www.franklinjapan.jp/raiburari/knowledge/lightning/41/
このサイトの説明は ワイにはわからん。
ステップトリーダーの先端と地上からの放電が結びついた後、地表から放電経路を通って雲に流れます。
これをリターンストローク(帰還雷撃)といいます。リターンストロークは、光の速度の半分くらいの速度で雲に向かい、この時が雷の閃光と電流値が最も強くなります。
私たちが落雷と認識しているのはこのリターンストロークの時です。
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この説明によれば、先日ワイが見たカミナリは落雷とはいうものの、ほんまは地表から雲へ向かっているではないか。上昇雷とでもいうか。昇雷じゃねーか。言わねーよ。
ここら、興味出て来た。空気は絶縁体だが。それが何Vで絶縁破壊に至るかというと。電圧として 1億ボルトぐらいとからしいぞ、雷くん。大地と雷雲の下とに1億ボルトかかると絶縁破壊かよ・・・・・ うーーむ・
そのエネルギーを有効活用出来ませんかね。1億ボルトの電圧なので、そこの電場のエネルギーをなんとか吸収してだね、それでカミナリは発生しないし、吸収したエネルギーを有効活用すれば一石二鳥。カミナリ被害が無くなる、電場のエネルギーが活用できる。。。 いいぞ。
こういう妄想を実現しようとする科学者・技術者がどっかにおるおるおーーーーるず。
積乱雲から電気エネルギーを取り出そうぜ・・・・・ なむうぅ・・・・・