2021年07月14日

Youtubeで科学モノをみていて感じることは・・・なあぁにぃぃ気づいちまったな

有名なKPPのチャネルだけでなく、2つのアニメ少女が両端でテキトーな話をしているチャネルも含めてだが、いくつか見て、とくに宇宙論に関するものは見て感動したである。てきとー。
KPPとは講談社BlueBacksが KBBなので、はずれ。吉本新喜劇に顔パンパンの川端がいる。元・座長である。いまは座長を若いやつに譲っている。顔パンパンなので、KPPである。それで笑いを取る。
で? 
実はワタクシは我々は奇跡の中におるおるおーーるず、という感じである。太陽系に惑星がいくつかある。地球には我々がいる。火星には火星人がいる。金星には金星人がいる。みんなで仲良くしようぜーーーって話はない。
火星人はいない。金星人もいない。われわれは太陽系で生命として反映している。。。我々だけではなく、豊富な生命が地球にはおるおるおーーーるず。

つまり、我々は奇跡の中に生きている。

近所の天体・・・恒星まで2,3光年かかる。なのでワシラは・・・文明をもって数千年のワシラは、どうしようもない。
だが、このどうしようもない短い期間だけ、ワシラの存在が許されるとすれば、他の惑星でも極めて短い期間だけ、生命が存在したのではないかと妄想する。
水 金 地 火・・・・と。金星で生命は育ち繁栄したのだが太陽の老化が生命維持が困難になり、生命は地球に移ったのだ・・・・ 誰が移したのだ?   知るかよバカタレ。
という妄想もできる。

妄想だ。宇宙論は妄想なのだ。妄想というのは現実のせまい制限を振り切ってこそ意味がある。
ワシラは次は火星に移る。。。 その次は・・・木星はガスなのでダメで木星の衛星に移る・・・。そして、数十億年を生きる。ワシが生きるのではなくて、生命体が生き延びる・・・

という妄想な。

我々は奇跡の中で生きている・・・ それゃそうだ。今日、ワイが車事故に会わなかったのも運だ、奇跡だ、女子高生が太もも丸出しで自転車乗っていて、スマホをいじっていて、パンツ見えとるぞバカタレ・・・というのも奇跡だ。
ワシラは奇跡の中で生きているのである。どーよ。

で、Youtubeでの科学モノを見ていると、妄想が足りない。教科書をなぞるようなものは・・・・ワイは要らないが、一般受けを狙うとするとそうなるか。

えーか。女子高生が ふともも丸出しで自転車乗っていてスマホいじっていても、じーーと見つめるんじゃないぞ。危ないからな、おまいが(笑)
そういうシーンにでくわすのも奇跡ではある。

ただ、大きな声では言えないが、それ かわいい子でなかったら、チックショー(小梅太夫 風に)、という事なのである。

で? 

posted by toinohni at 17:14| 東京 🌁| Comment(0) | 物理科学雑学 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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