2021年07月14日

考えてみると どうでもいいなって 気がしてきた なあぁにぃぃ気づいちまったな

宇宙は膨張している。・・・ 1930年頃に分かった。ハップルだ。
宇宙には見えない物質がある・・・ 1930年代にはわかった。ツビッキーだ。

宇宙の膨張は加速している・・・・2000年頃に分かった。発見した物理学者の名前は知らん。
重力波は存在する・発見された・・・2014年ごろか。名前は知らん。
ヒッグス粒子が発見された・・・・ 2012年ごろか、名前は知らん。

てかね、そういう話はワタクシはどうでもいいのよ。ワタクシの生活には何の関係もあらへん。まあ飯の種としてこの分野の研究をしている連中は必死こいて頑張れ球へよ。飯の種だ、これが一番大事である。

というように書くと、科学の最先端を研究する分野・仕事は どうでもいいんかい、というツッコミがあるかも知れないが、どうでもいい。その分野にカネをかけるよりは別の分野にカネをかけろとワイは本気で考える。
基礎科学がどーたらとか反論する連中はいるだろうが、基礎科学はそこだけではない。基礎科学は宇宙論や加速器建設だけではない。もっとカネを分散しろ。
ワイにもカネをくれ。 くれくれ。くれくれくれくれーーーーーくれ。

そういう気がする。生命・医療・その他でも優先すべき分野はたくさんあろうによ。

そういう意見、批判などがある中で、巨大加速器の建設を推進する連中はなんとか生き延びてきたのだろかね。
素粒子論の入門書を読むと、おまいらの趣味のために巨額のカネをつかうのやめろよと思うのがワイの思いである。
なんどもいう、おまいらの趣味のために巨額のカネを使うのやめろや・・・・

すると、知ったかぶりがでてきて、その加速器の開発・設計・製造に置いて多大なノウハウが蓄積され、結果として数年後は社会に役立つことになる、とか言う。ウソつけってんだ。

で、結局は宇宙論とか素粒子論とかの入門書はワイにとっては暇つぶしの読み物である。
科学の発展は大事てある。しかし、科学は幅が広い。なので おまいらの趣味のために巨額のカネを使うのはワイは我慢できん。。。
そのカネの少しでいいから、ワイにくれくれくれくーーーーれーーーたーーまーへ(笑)

ところで、連中が言う基礎科学ってのはなんだ?  

  痴の巨匠とか、知の巨匠とか 言われた 立花隆が亡くなった。2009年頃の「小林・益川理論を検証する」だったか、その本の中で立花隆は朝日が月刊誌・科学朝日の廃刊を決めたことに遺憾を表明していた。それから12年ぐらい過ぎた。
科学少年はもう絶滅したのか。否。朝日の「科学朝日」廃刊は儲からないので辞めたと言うだけであり、出版不況等で語られるものであり、もともと朝日が日本の科学を子どもたちに啓蒙しようなどという だいそれたことなど考えてはいなかったろ。儲かりそうだから出版していた、だけの話であろう。捏造新聞だし信用してはいかん。
科学朝日が廃刊になっても科学少年・少女はいるし、科学老人もいる(ワイである)。

で?  

  なに書いていたのか忘れた(笑)

posted by toinohni at 12:40| 東京 ☁| Comment(0) | 物理科学雑学 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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