https://hochi.news/articles/20210713-OHT1T51275.html
巨人がヤクルトの一発攻勢で大敗した。先発のサンチェスと桜井が3発、デラロサも1発を浴びるなど今季ワースト14失点。1試合で7本塁打されるのは20年ぶりの屈辱となった。打線はキング争いのライバル・村上に眼前で2発を見せつけられた主砲・岡本が3安打2打点と奮闘も及ばず。首位・阪神も敗れゲーム差は2のまま。首位ターンは消滅したが、阪神1位、巨人2位で折り返した過去3度はいずれも巨人が逆転優勝している。
これだけ打たれるのも珍しい。巨人が記録的な一発攻勢を受けて大敗した。1試合7被弾は01年9月1日の広島戦(広島)以来、球団20年ぶり5度目。本拠地東京Dで7本塁打を浴びるのは球団史上初という屈辱だった。常に前向きな原監督は「打たれようとしているわけじゃないしね。どこかに次につなげる、ということはね。必要なことでしょう」とし、投手陣に良薬とすることを求めた。
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これが巨人らしさである。日本シリーズでソフトバンクに4縦を2年連続で食らったのも最近の巨人らしさである。昨日の試合でヤクルトに7本塁打打たれたのも巨人らしさである。
弱い時は弱っちーのである。実に巨人らしさがでてきている。
これだな。弱っちー時は実に弱っちー・・・・ これが巨人らしさである。解説の江本が言うとった。ハングリーさがないと。それだな。
こういう体質になったのはいつからだろうなああぁ・・・・・。 弱っちー時は自然と萎縮して実に相手を爽快にさせる。
やっぱ、年俸を半分にするぐらいの刺激策が必須だぜ。。。 テキトー。
星飛雄馬や花形満や左門豊作らのように目が メラメラ として野球をするって姿勢がなくなる。
ただ、ペナントは制するだろう。阪神は息切れするだろう。だがヤクルトが浮上する・・・とも思えぬ。弱っちー巨人に2連覇を許しているセ・リーグは よわっちー ばかりで(笑)
本拠地で7本塁打を浴びた・・・・これは屈辱だ・・・・とワタクシは思うのであるが巨人の選手らはそうではなかろう。なんたってソフトバンクに4縦を2年連続で食らっても、練習量が増えたわけでもないし、危機感もなかろうよ(笑) だってあいつらは・・・・・
五輪で一ヶ月は試合がないというのだが、その期間に十分に練習し・調整し、後半では本気出してやるだろう。どこのチームもそうだと思うが(笑)
その期間中に新コロ感染して話題を提供するのはどこの球団だろかね。接待付き飲食店に誰か行くだろ。こっそりと(笑) そして感染して・・・・・(´・ω・`)
しかし岡本は仕事するなあ。岡本が5,6人いたら巨人は相当に強くなるで・なむぅ。