この本を真似るだあ。。。で、Dockerをインストールして本の指示に従い、Jupyterが起動してだね、解説を読みながら動作をみて・・・と進むといいなあ。
5章のMNISTでエラーが出る。なんでか・・・ワイに分かるかいよバカタレ!!
で、別問題もある。PowerShellからDockerコマンド叩いて始めるのだが、そのPowerShellがな、ワタクシのWin 10には数種類ある。。。
Windows PowerShellのところに、2つ。これは64bit用と32bit用であろう。さらにAnacondaのところに、Anaconda PowerShell Promptというのがある。
で、あるFolderに hagehage.exe という実行ファイルがあるとしよう。
Windows PowerShellでは、>hagehage.exe では動作しない。> ./hagehage.exeと書けと言う。赤文字が出てきてな、その次に親切に、.\をつけたまへという。
ところが、Anaconda PowerShell では >hagehage.exe で起動するのだ。
なじぇじゃあ? なじえ? 本来のPowershellは既定では相対パスが必須だという。では、Anaconda PowerShellはどのようにして、それ不要にしているのであるか説明しやがれバカタレ。
PowerShell起動時に実行されるスクリプトというものがあって、そこにカレントディレクトリパスを設定すればよろしいという解説があってな。
> $profileと叩くと起動時に実行されるスクリプトのpathが表示されるのだが、そんなpathはないねん。
Anaconda PowerShell, Windows PowerShellともに、そんなpathはないねん。
では、この違いはどのようにして生ずるのかバカタレ。相対パスで指定しないと動作しないPowerShellと指定なしで動作するPowerShellとがあるばい。
こういうの分からないとムカッパラーが立つ。ちなみに巨人の監督は原辰徳・・・
まあしかし、ここらは上の本とは何の関係もあらへんでんねや。
本題はMNISTでコケたぞ、ってところでんねや。次はそれを調べようっと。
その後
出版社からDownLoadしたJupyter ファイルは動作するのか・・・と提供されているファイルを実行してみたが、コケるの多い。
MNIST, 他に画像のロードでエラーでたのがたくさんあったで。ここらは共通の問題だろう。
とりあえず、今日は放棄かな。断念ですわ。わしにはわからん なにもわからん もうやだーーー。
そのうちどっかに解説サイトがあるかどうか・・・さがそうかなどうしようかな。
な、本をなぞるというのも私にとってはそう簡単な事ではないのであるよバカタレ。なむぅ。