https://www.nikkansports.com/general/nikkan/news/202107040000256.html
元環境大臣で静岡選出の細野豪志衆院議員(49=無所属)は4日までに自身のツイッターで、同県伊豆半島にメガソーラー(大規模太陽光発電所)が存在することを指摘し、熱海市で発生した土石流との関連の調査を求めて活動する意思を示した。
細野氏は3日以降、熱海市の交通情報を伝えたり、心配する思いなどを続けてツイート。その中で「伊豆半島にはメガソーラー(計画を含む)がかなりの数、存在する。熱海市に隣接する函南町でも山の中に巨大なメガソーラーが計画されていて、私は開発阻止で動いている」と告白した。その上で「土石流とメガソーラーとに関連がなかったか、調査を求めて動く」との意向を示した。
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ワタクシが昔、JR大崎駅に近い職場で働いていた頃、夕方の帰りに大崎駅で細野豪志に似た人を見かけたのである。10何年も昔か、忘れた。
そして、あらら、細野に似ているなあと注目していたら某女性代議士がやってきた細野に抱きつき、チューしたのである。ワタクシはシャッターチャンスとばかりに撮ったのである・・・という妄想があった。(笑)
いや、細野豪志くんが懸念を表明しているのはエネルギー問題で太陽光発電ビジネスが拡大した際の、安全性の無視に関するところであろう。東日本大震災のあと、当時の民主党政権(今は残党が大きく2つに分かれている)が脱原発を主張し、太陽光発電の市場拡大につながった。
それ自体は良い。問題は、山を切り開きソーラーパネルを設置する、原野を開拓しソーラーパネルを設置する、そういう際の、弊害・副作用に関する検討が不足していたのではないか、という事だ。
脱原発を急ぐあまり。軽視していた事項があった・・・という事かも知れない。だいたい、山林を開拓すれば、大雨の際の水の吸収が減り、洪水の可能性は出る。土砂崩れ、土石流の可能性も出る。昔のバカの民主党はそういうことを考えたのかどうかしらないが、民主党はいまはないのでバカタレとかアホタレとか言ってもしゃーないのである。
山林を切り開き、大急ぎで太陽光発電施設を設置した地域で、大雨がふったらどうなるのか。。。という検討があったのかどうか知らないが、山々の木々をなくしたエライコッチャになるのは当然だ。ハゲ山になる。ハゲ山はな・・・・・・ワイのアタマだ、バカタレ。
細野豪志は大崎の駅の南北の通路の北側でチューチューしていて、その後に北側の某ホテルに二人で向かったのだが、ワタクシは見ていた、くそ、高いホテルだぞ、そこ!!
その某女性代議士は細野豪志の今の妻であるかどうか わしゃ 知らん。違うと思うけど、わしゃ知らん。
で、なんで無所属? 昔、民主党だったんでわあわわわわ。。。。 民主党は消えているので、民衆の残党ではあ・・・・ 自民党に入りたいのだけど自民党が受け入れてくれない?
知らんがな。
だが、太陽光発電だけではなく、山林を切り開いて何か作った場合には大雨等の災害時に何か怒る可能性がある、という懸念が社会に伝わったと思う次第である。
あーー、ワイもかわいい子とチューチューしたいである・・・・・てへ。
こういうチューチュー政治家だけでなく、不倫政治家もおるおるおーーーるず。立民では石垣なんとか。国民では山尾志桜里なんとか。
駅の通路でチューチューしないけど、隠れてアヘアヘしていたってか(笑)
政治家は写真週刊誌に狙われているって分かっていてやってんだろ。ある意味、宣伝のためだよなあー・・・って思う次第である。