2021年06月03日

今日は 楕円の勉強をするぞ

楕円というものは少しばかり難しい。2点からの距離の和が一定であるという条件から楕円の式を導きたまへ。
高校物理数学を駆使するのだひでき。。。。。

惑星の軌道は楕円である。月の軌道も楕円である。ボーアの水素原子モデルでは電子は原子核周囲を円運動する。これを楕円に拡張したのがゾンマーチェルドであった。
楕円こそが現実なのである。円は計算を簡単にするための手法にすぎないのである。

楕円だ、現実は楕円だ。惑星も楕円軌道だ。月も楕円軌道だ。楕円なんだあぁ・・・・ で?

定性的に考えてみる。

重力と遠心力が釣り合うというニュートン力学での計算。太陽に近い水星は重力が強いので回転速度が早くなる、それによって遠心力が大きくなり重力と釣り合う。
太陽から遠い海王星は重力が弱くなる。したがって遠心力も小さくなる。よって回転速度は小さくなる。 おお、つじつまが合うぞ!!   びっくらーーー・・・・ いまさらかよおぉ。

では問題を出すぞ。月を考える。月が地球に近い数日間と遠い数日間では月の回転速度は違うはずである。これを地上から観測して確認する方法を考えて違いを出してみたまへ。
どーよ。夏休みの宿題としては面白いだろ。

わいできん。

楕円のお勉強 極座標表示もあるぞ
http://www.th.phys.titech.ac.jp/~muto/lectures/Gmech08/chap07.pdf

このぐらいになると高校物理数学ではなくなる。大学初年級レベルになる。がんばれたまへよ、ワイ・・・・ うむ、頑張るぞ わし。。。。。。。。。なむう・・・

posted by toinohni at 08:28| 東京 ☁| Comment(0) | 物理科学雑学 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
コチラをクリックしてください