2021年05月29日

大谷翔平 すっばっらっすっい・・・・ スーパーベースボールマン

https://hochi.news/articles/20210529-OHT1T51038.html

19日のインディアンス戦では4回2/3を投げて5安打1本塁打、2失点。5三振を奪った。直球の最速は約153キロ、平均は約147キロだったが、この日の初回は最速95マイル(約153キロ)、2回には97マイル(約156キロ)まで上がってきた。3回先頭のアンドルスに初安打となる中前安打を許し1番キャンハの2球目は顔面近くのボール。キャンハが大谷に文句を言うと、捕手スズキが止めに入る。そして両軍ベンチからナインが飛び出したが、大谷は右手を胸に当て「ボクが悪かった」ポーズ。これで収まりフルカウントに。ここで大谷は内角低めにこの日最速の98マイル(約158キロ)で空振り三振。走っていた一塁走者も捕手スズキの送球で三振ゲッツーでピンチをしのいだ。

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もーもー 翔平ちゃんたら もーもー牛が啼くぅ・・・・・

国内の高校野球選手らよ・・・・プロを目指すならば二刀流を心がけよ・・・なんちて。

考えてみれば一流の投手は・・・昔のカネダにしても堀内にしてもプロで本塁打20本を超える。一茂より多い(笑) ほっとけ。
高校野球で投手がクリーンアップを打つ選手は野球の素質のカタマリであろう。古くは作新の江川、池田の水野、PLの桑田、横浜の松坂、忘れていたけど報徳の金村などを連想する。
だが、二刀流には進まなかった。やったら出来たかもなあ。。。という思いはある。

今でも素質のある選手は潜在的に多いと思うぞ。だが進まない。進まないでいい。そんなシンドいことはやらん方がいい。目立つのは大谷翔平だけでいい。ああいうのがたくさん出てきたら・・・笑うしか無い。
今は投手が完投する事自体が珍しくなった。カンゲーララン。

大谷翔平は時代に一人だ。いいのだ。どーよ、で?

posted by toinohni at 13:23| 東京 ☀| Comment(0) | 日記もどき | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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