2021年05月28日

報知の記事なので話半分としても、だがね   そーーなんだ

https://hochi.news/articles/20210527-OHT1T51215.html

天才打者・高橋由伸が横川投手を評価している。ワタクシは横川が2失点だったので投手としての責任は果たしていると思っている。どうして打撃陣は楽天から3点取れなかったのか。3点取れば勝ちだったのだぜ・・・・

というわけだが、ワタクシは高橋由伸き評論家としても天才であると考える。報知は天才打者・高橋由伸と 彼が現役の頃から書いてきた。チョーチン記事である(笑)
なのでワタクシもチョーチン記事を書くのである。高橋由伸は評論家としても天才である。素晴らしい。どーよ。あんまりいいかげんに天才とか怪物とか書くなよスポーツ紙は。バカタレのおつむがバレるぞアホタレ。

で、横川についてはともかく高橋由伸が素直に元・中日の山本昌について書いているのは注目だ。

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持論だが、近年は大型左腕がプロ野球界で大成していない。理由は分からないが、05年の高校生ドラフト1巡目で横川の先輩にあたる辻内は1軍登板できずに終わった。最近の超一流は、中日一筋の186センチ左腕・山本昌さんまで遡る。身長190センチの横川は、タイプ的に似ている。

剛速球があるわけでもない昌さんが、なぜ219勝もできたか。打者の打つ気配を感じ、駆け引きにたけていたからだ。
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  そこだ。剛速球がなくても左腕で大型であれば200勝できる可能性がある。もっとも剛速球がなくても左腕だとエース級の働きをした選手はたくさんいる。巨人の杉内がその一人である。杉内のストレートは140キロ台であった。だが、三振をバッタバッタと取った。投手と打者の対峙、ということで見ると杉内の投球術は素晴らしい。ここだぜ。投手は必ずしも剛速球投げる必要はないのである。球速競争はピッチングマシーンとやってくれ(笑)

左腕で大型投手である横川は球速が目立つほど速いわけではない。だが、山本昌になり得る可能性が大きいぞと天才打者経由で天才・解説者になった高橋由伸は言う。慧眼である。
横川が原・巨人で今年は大きく成長する事を祈願して止まないワタクシである。

以上、テキトーな話を終わるばい(笑)

posted by toinohni at 12:53| 東京 ☀| Comment(0) | 日記もどき | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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