高い山は裾野が広い。大地の山々を見るとそう思う。これから教訓を得る。学問にしてもスポーツにしても経済にしても、裾野が広いと山は高くなる。
そこだで。ワタクシは高い山そのものを構築する事に貢献することはできなくとも裾野を広くする事に貢献することは出来るかも知れない。
そういう貢献がたくさんあれば結果として山はいつの日か高くなるに違いない。そこだで。
学問もスボーツも経済も文学も他なんでも、裾野が大事だ。裾野がなければ山は高くならぬ。。。。
うーーむ。
そう捉えると小中高の先生等に対してもワタクシはある種の感謝の気持ちが生ずるのである。アホのFランクの大学出た先生ばかりだったけどなあ(笑) というのは別として、彼らは裾野を広げるために貢献してきた/しているのである。テキトーである。
ただ、ワイは人が作って広くしてくれた裾野を駆け上がって頂上に行きたいのである。楽したいのである。何の話だろなあ。知るかよバカタレ。