恒星崩壊で生まれるブラックホールと巨大質量ブラックホールは同じブラックホールなのか?
天の川銀河の中心部には太陽質量の410万倍質量のブラックホールがあるらしい。発見者は2020年のノーベル賞を受賞した。そして、他の銀河で太陽質量の180億倍もの巨大質量ブラックホールも発見されているとか。
どうも何だか、レンジが広すぎる。恒星崩壊で生まれるブラックホールとは異質のものではないのか、それらは・・・と思う次第であるが単なるワタクシの妄想である。
宇宙は不思議が一杯・・・って言うても意味はない。自然は不思議が一杯・・・自然でなくても身の回りを見ても不思議が一杯なのです。
まあ考えないと不思議という感情は出て来ない。考えない方がいいかもな(笑)
妄想してあーーそぶ。ブラックホールは光さえも抜け出せないとか言う。うーーむ。すると我々の宇宙だってブラックホールではないか。光が抜け出すことも出来ないのだぞ。ワシラはブラックホールの内側に生息しているのだひでき。どうよ。
ビッグバンの時点で銀河のタネの中にブラックホールはあったのではないか。超巨大質量ブラックホールは恒星崩壊で生まれるブラックホールとは異質のものではないか。
ワタクシはそういう妄想を楽しむ次第である。
だいたいな、理論は分からんのだ(笑) アインシュタインの一般相対論の方程式をいじってアーーソブって頭脳は持ち合わせていない次第である。観測にしても光度から恒星の質量を推定する方法、さらには銀河までの距離の測定方法、その他の手法などはワケワカランのである。
ツビッキーが30年代には銀河団の観測から見えない物質があると考えられると言い、当時は相手にされず。40年後に銀河回転の研究から暗黒物質の存在が指摘されてツビッキーってスゴーーイって・・・・そういう話は面白いとは思うが、どのような計算したのよさ、って詳細は知らね。
コマケーコター いいんだよ。ワケワカランから(笑) ほんじゃ。