Win 10 から TeratermでUbuntuにLogin。そこでnanoを起動して使い方の御勉強なのですね。
nano で御勉強 なのですね、ププッ
で、Win 10のキーボードのNumLock押したらnanoのヘルプ画面が出た。テンキーを数字入力のためには使えないぞな・・(´・ω・`)
Win 10 + WSL2 + Ubuntu20.04LTSでもnanoの御勉強したぞな。それとTeratermでLoginしたUbuntuとはnanoが違う動きする感じ。。。つーかね。
まあ、メニューが英語と日本語の違いもあるけど。
M-6 とかの機能は M って ALT, ESCどちらでもよかったぞ、WSL2では。だがTeratermではMはESCだけだった。
てかね、こういうコマケーところは まあいいんだよ。とりあえず最低限の使用方法がわかればよいのでして。
苦労したのがTeratermでの場合のコピペ。M-Aで選択開始、もう一回M-Aで選択終了、M-6でコピー、Ctrl U で貼り付け・・・・・ってめんどくさー!!
と思っていたがマウスでできた。
コピペしたいところにカーソルおいといて、マウスでカーソル移動して単語等を選択して右クリックしたらカーソルのところにペーストしたで、こいつ。なので ESC A, ESC 6 , Ctrl U など使う事もないのであった。
てかね、こんなの直ぐに忘れるワタシ。今度は使い方をnanoで書いたから忘れても思い出すのは早いなのです。で、nanoってなんで必要? それはリモートでUbuntu操作するためサー。
なんたってDesktop PCとUbuntu専用マシンは2メートル離れているからサー。立って歩いてってシチめんどいわサー・・・ ほんまでっか。vimは覚えるの大変そうなのでとっとと放棄して断念 なのです。