https://hochi.news/articles/20210521-OHT1T51267.html
巨人が7投手の継投で中日と引き分けた。先発の畠は6回1/3を1失点と好投。デラロサが1軍に復帰したことでブルペンに余裕が生まれ、同点の7回1死三塁から勝ちパターンの高梨、鍵谷を投入した。それぞれが打者1人を三振に仕留めピンチを脱出。8回を中川が3人で片付けると、9回はデラロサから大江、桜井とつなぎ無失点。交流戦前最後の3連戦初戦は、今季7度目のドローとなった。
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中日の投手陣はセ・リーグ1の防御率だ。要するに失点はセ・リーグで一番少ない。だが、得点もセ・リーグで一番少ない。なので5位に低迷している。貧打・中日だ。
だから巨人が中日から1点を取ったのはエライ、立派である。そして、中日は貧打なので巨人から1点取るのがやっとである。ようするに、試合はともに貧打であった・。・・・
と思ったが、ちがーーーーう!! のであった。
巨人は4安打。貧打の中日は8安打である。打ってる!! だが点数は1点。巨人の投手陣は7人出てきたようだ。
報知は巨人のチョーチン記事ばかりなのでつまらん。もっと厳しく書かないと選手らに気合が入らんで。5位の中日と やっとこさで引き分けって 情けないんだよよんんんんん(笑)
報知が巨人に対して厳しい姿勢を見せない限りは巨人は強くはならんとおもふ次第である。
ま今年は阪神がセ・リーグを面白くしているので阪神に注目だ。
で、広島の新コロ感染選手らはいつ頃から試合に出るのでしょかね。知るかよ。いーかげんにしろよな、バカタレども。大相撲の朝乃山をみろ、キャバクラ行っても新コロ感染してないのだぞ、ちみいらも感染しないような店に行き球へよ、今後は・・・・ こらこら。