中古ノートPC DELL LATITUDE E6400の使い道。。。サーバーだね。っなことでUbuntu専用マシンにして自宅鯖を建てた。
制御はリモートのDeskTOp PCから。
Desktop PCにWinSCPをインストしてE6400をいじるのだが、何でも出来るわけではないようだ。ファイルのパーミッション絡みで困ってしまう。WinSCPからアクセスできないDirectoryもある。E6400とDesktopPCは2メートルも離れているのである。いちいち立って歩いていって・・・・・屋だねえ。。。。 てかね。
いや、あらかじめいじるDirectory等はユーザー等を変更しておけばWinSCPで操作できるであろう・・・とも思ったが面倒なので報知ではなくて放置。
ではありますが、ちょっとばかり設定をいじる必要があって・・・ WinSCPでは操作できないのであった。なのでTeratermでE6400にLoginしてファイル修正等をする羽目になったのだが、エディターがな・・・ vim, nano というのがあるようで。。
つーか、数年に一度はvim, nanoを使いますね。使うと使い方を忘れますね。なむう。
というわけでvimの復習だ。Win 10 WSL2 + Ubuntu20.04LTSでvimの復習しようっと。。。。。というのは単なる練習であって。
Win 10 + WSL2 + Ubuntuの場合にはVScodeが使えるので起動すればいいがな。使いにくいvimを使う理由はないだぎゃー、ワイはブログラマではないのだぎゃ。
とはいうものの、E6400の場合には・・・・ vim, nanoの最低限の使い方は復習しますね。
ファイルのオープン、クローズ、一行ぐらいの修正とかね。
てなわけでレッツラゴーゴー。
その後、直ぐに断念するワタクシ。vimは覚えられん。Win 10の場合には WSL2 + UbuntuでVScode使えばいいのでvimが使えなくても良い。
E6400のUbuntuだと、これは・・・ nanoがあるですね。ワタクシの場合にはnanoで十分ですね。一行ぐらいの修正しかしませんし・・・・
ただし、Teratermでリモートで何かやる場合であって、E6400のキーボードを操作するのであればvim, nanoなど不要だ。gedit使う(笑)
ということは何も使い勝手の悪いvim, nanoで四苦八苦する必要はないってことだな。ああいうものはソフトで飯食う連中の道具だろうとしておく。
というわけで、ワイはnanoが使えたらいいでがす。。。。 かわいいよね、nanoって。
なむう。