ブラックホールは太陽の数倍質量の星が超新星爆発を起きした後に出来る。。。場合がある。そういう紹介が多い。
ところが天文学者・観測屋の活躍は素晴らしくて今や中質量ブラックホール、大質量ブラックホールと種類も別れた。
では、中質量ブラックホール、大質量ブラックホールはどのようにして形成されたのか。とっとと教えてくれろや、サイエンスライター様!!
ところが、そう簡単ではない。説明は定性的なものばかりだ。なにしろ一般向けの本ばかり読むからなあ。
大質量ブラックホールは太陽質量の300万倍とか10億倍とか言うとるぞ。300倍ではなくて、300万倍な。こういうのが太陽の数十倍の星が超新星爆発して後に出来たブラックホールから成長するとはワイにはカンゲーーララン。。。
解説しよう。カンゲーーーーララン = 考えられない、であり 沖縄の方言である。沖縄のテレビ局では沖縄方言のバラエティ番組があり(今は知らん)見ていたら、マスミツしぇんしぇーが、カンゲーラランと言うとった。ちなみに、沖縄の正しい発声では 先生・せんせい は しぇんしぇい、である。せ は しぇ なのである。
ついで言うと明治時代の日本では 会議は かいぎ ではなくて クワイギであった。ワは小文字だけど。 このように発声は発音は変わってくるものなのであーーーるぞ。
つまり、太陽の数十倍のブラックホールをタネとして300万倍のブラックホールがどのようにして形成されるのか。
さらに20億倍とかいうとるし。クェーサーというのは準天体と翻訳されているのだっけな、ちょう・遠方にある。だが、妙に明るい。超・巨大ブラックホールであると考えられているらしいなのです。
70-80年代にはあると考えられていたブラックホールが今や普通の天体になったばかりか、超・巨大ブラックホールというワケワカランものも観測されたのである。どーよ。こいつら暇なので毎日天体望遠鏡で星空観てたってか・・・ バカタレ、暇だからではない。飯の種だからである。
それと宇宙が膨張するのは天文学者が天体望遠鏡で星空を観測していたら、だんだんと遠ざかっていくのが見えた!! からではないぞバカタレ。
というわけですので一般向けの入門書も最新の本を探しませう。最新の研究結果が載っている本を探しましょう。2000年以前の本は放棄ですね。ゴミ掃除する時は箒ですね。箒はホウキですが漢字かけないですね。で?
よっしゃーー、こうなったらあれだな、ワイがホワイトホールを発見しちゃる。。。 待て待て、ブラックとかホワイトとかだと自然がまるでモノクロ世界のようではないか。カラーだよ、カラー。色に着目したまへよ。素粒子論でもカラーチャージって出てきたろ。色荷ってものがな。
モノクロの世界に限定する必要はないのであるぞな。
うーーむ。ワシはブルーホールを探す・・・ 待て待て、じゃあオイラはレッドホールを探すぜ。。。。。 まあすきにしたまへ。