いったいWeblioを活用する人が何人いるだべ。診断回数から類推してみる。
2021/05/06 9:30 時点で上の数字。
2021/05/16 9:00 am
増加が 38246245 - 38146806 = 99439
なので 10日間として 1日平均は、
99439 /10 = 9943.9
一日 9944 診断。一人が一日1回診断するとして 9944人か。タダの人は回数制限があるし、有料会員は回数制限はないので、一人あたりの診断回数はわからない。
診断は、総合、TOEIC, 英検、大学受験、TOEFLと5つある。単純に1/5してだね、2000弱ですね。
総合診断を一日に累計2000弱のトライ・・・・タダ会員は制限5回で、全員タダ会員だとして、400人かい。
中には有料会員もいるだろうしタダだからといって制限回数までトライする奴もいたりいなかったりだろなあ。
というわけで総合診断にトライする連中は一日400人ぐらいとしておく。それだとワタクシがたまに東京都で100位以内に入るのも納得だ。一日400人は全国での話で東京都限定すればもっと少ないわけだし。ん?
総合診断の点数は300点満点らしい。そして、下の点数は290,250, 230,…という感じで急減していく。この分布はどういう型なのだろね。指数関数的に減っていくぞ。
サイトに総合診断の成績ランキングTOP100と回数TOP100の表がある。本日は、
1位 300点、100位 112点ぐらい。。。。 スゲー幅。
回数1位 29回、 98位 1回。。。。。。。 これ100人ですね、だいたい。そりゃ100位までだからなあ。
Weblio総合診断を使っている人は400人ぐらいだろって事にしとく。100人ぐらいがスコア100点超みたい。全体で。
200点ぐらいから上の連中は職業は英語関連だろなと想像する。Weblioの出題は単語に対してレベル: 1 とか15 とか出るし、レベル: 9 だと大学院以上、英検1級以上、TOEIC 950以上とか出る。。。つーか、辞書にそう出てくる。
そういうなかでレベル24 とかレベル22とかの単語も出題される。そんなの覚えられっかー(笑)
だが、総合診断なのでね。幅が広いのだよ、ちみぃ。。。。
てなわけで、総合診断で110点あたりが100位になるようだ。1位は300点。これは全部正解だけでなく解答時間もちょう・短い場合だろ。もう観た瞬間に解答している感じ。マウス操作も達人だろ(笑) 英語を職業としているひとなのだろと想像する。
で、なんというか、結局、Weblio活用している連中って・・・意外と少ないと感じた。次はWeblio運営会社を調べてみるか。どっからカネが入るのだ? そりゃ有料会員がたくさんいるからだろなあ。有料会員がたくさんいるのだが語彙力診断はさほど使わない連中だろなあ。
すると、有料会員はWeblioの何を使う? オンライン英会話かに?
https://gras-group.co.jp/company/profile/
企業概要だが資本金は書いてあるものの従業員数、決算等は書いてないのでわかりませぬですわ。まあ頑張ってくれたまへ。