2021年05月09日

スポーツのチョーチン記事は不快である

https://hochi.news/articles/20210508-OHT1T51115.html

1日の巨人戦(ロッテ浦和)から中6日での登板。井口監督は5イニング以上と100球前後などを昇格のメドとしながら、「良ければ(1軍に)上げる可能性もある。今月中にチャンスがあれば」と話してきた。この日の1軍戦終了後、指揮官は「週明けの体の状態を見てどうするか考えていきたい」と説明。“一発合格”で中6日前後での登板となれば15、16日の西武戦(ZOZO)が浮上する。次回登板日の最終決定は週明けとなる見込みだが、“令和の怪物”が1軍デビューを果たす日は確実に近づいている。

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何の実績もない佐々木朗太がなんで「令和の怪物」なのか。こういうチョーチン記事を読むと腹が立つ。ちなみに巨人の監督は原辰徳である。で?

江川が元祖怪物である・・・これは納得出来る。高校野球で圧倒的な成績を残したからだ。
松坂が平成の怪物と言われるのも納得できる。それだけの成績を残しているし。

だが、佐々木朗太をどうして令和の怪物と形容するのか。書いた記者はバカタレか無脳なのだろう。何の実績もない佐々木朗太を令和の怪物と書いて新聞売りたいだけだろな。読者が釣られるかもしれないなあ・・・ってか。

こういうチョーチン記事を見るとワタクシはモーモー はらたつなりぃ。。。
巨人の監督は はらたちのり ・・・・ で? 

とりあえず、この記事書いた報知の記者はワタクシがアホ認定しますわ、いいかげんにしろよな。なむうぅ・・・・

報知なんど絶対に買わんぞ。

posted by toinohni at 10:41| 東京 ☀| Comment(0) | 日記もどき | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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