Firefox + PDIC + 英辞郎がワタクシの武器である。えいえいやーーー!! で?
英字サイトでは英単語にカーソル当てて Alt + マウス右クリックで翻訳が出る。。。
なのであるだけれども、出ないサイトがある。Google翻訳ではでないのである。いや、出る。まてまて、どっちやねん。ちなみにワイのPCはDELL・・・・・ なにが?
Google翻訳の左側に英文をコピペする。そのコピペした文章の英単語に対してはカーソル当ててマウス右クリックしても訳は出てこない。
だが、英文にスペルミスがあるとGoogle翻訳は候補を出して訂正を勧めてくる。次のように。
下の方のGoogle翻訳が表示した英文のところではPDIC+英辞郎が効くのである。ほー、知らなかった、知らなかった、知らなかった!! やあぁーーー。
コピペした英文で単語がわからない場合は意図的に簡単な単語のスペルミスを作って下にGoogleの訂正候補を出す、そこの英文に対してはPDIC+英辞郎は効く・・・ なんだ、そうしようかなっと思ったが、実はそんなことはしないでよいのであった。
PDIC + 英辞郎を使わないでもよいのである。コピペした英文の単語をマウスカーソルで選択すると解説が出てくるのであった・・・次のように。
解説が英語である。いいぞ。翻訳が右に出る。素晴らしい。これでPDIC + 英辞郎を使わないでもよい。つまり、手間が省ける。
しかし、ワタクシはこの機能をさっきまで知らなかった、知らなかった、知らなかった!! えぃ!!
たまたま知った。カーソルで選択してPDICに貼り付けようとしたの・・・そしたら下に解説が出たのであった・・・なむうぅ・・・
これでワタクシの英語ツールの使い方のノウハウが少し向上したですよってにワタクシの英語できませんが、なにか? という漫談もそのうち、英語できるんですが何か? に変わるであろう。妄想である。(笑)