この映画、ドラマではロボット、アンドロイドらが狂い出す。AIが狂うとしておく。WestWorldのドラマでは農場主の娘のドロちゃんが・・・アンドロイドだからドロちゃんでもあり名前がドロレスなのでドロちゃんでもあり、ドロちゃんと呼ぶのはワイだけである。どーよ。
そのドロちゃんが自我に目覚め、そして凶暴化して人間を殺しまくるのである。
だが、所詮はAIである。作った人間がAIをリセットすれば終わりである。エネルギーを遮断すれば終わりである・・・だが、そういう設定だと物語がすぐに終わってしまうので ダラダラと続けている。Season 1,2,3 と観た。Geoにあった。連休は暇だつたので全部観た。いや、連休でなくてもワイは暇である(笑) ダラダラは続き、Season 4 の制作が決まっているそうである。まーすきにしーや。
で、言いたいのはそこではない。字幕を英語にしたり音声を英語にして字幕を英語にして、英語の勉強に役立つ・・・・という話をしたいわけでもない。
AIは狂う、という話をする次第である。
SANTA TOEICというスマホアプリがある。タダでPart2, Part5の問題を1日10問学習することが出来る。その結果からワイのTOEICスコア値をAIが予測するとかいう宣伝文句だ。だが、別にAIでなくても単なる統計の話だから、Part2 でこのぐらいの成績ならば Part3,4 はこのぐらいだなあという推定は出来る。AIの基礎の一つは数学の統計学であるとシッタカをする物書きが何人かいるので、そうなのであろうとしよう。うむうむ。
で、SANTA TOEICのAIはワイのTOEICスコア予測値を855点と出している。あら、あらららー、ワイ、英語出来ませんずらですが、なんだか点数が高いばい!!
そりゃAIが狂い始めているからである。わっはっは。
実はPart5は正答率は高い。10問中9問は正解する。たまに満点だったりする。他のスマホアプリでも御勉強したからなあ。だが、Part2はワケワカラン。何言うとんの、こいつらは・・・そこで勘で回答する。それが当たるんだ(笑) 6割台の正答率かな、いや、7割台かな、数日間の平均では・・・ それでLC 420点と SANTA AIははじき出したのである。狂っているのである。(笑)
さらに、このAIはワイにアドバイスをする。ちみぃの場合は語彙力が平均点以上なのに、このレベルから抜け出せないのは瞬発力・持久力が足りないからである。どーたらこーたらで、Part 3のスクリプトを十分に復習したまへ・・・ をい、をい、タダで学習できるのはPart2, 5だけなんだぜぃ。どうやって復習すんねんな?
さらに飛ばした学習なんてものが出てきて、クリックすると学習の画面になるのだが真っ白だった。。。。。 どないして学習すんねんなあ・・・・
まあバグなんだろけどさ。こういうの見るとワイは、SANTA AIが狂い始めたぞ、そのうちこいつはワイのTOEICスコアを2000点とか予想するぞ、そうなったら自慢しよっと・・・てへ。
まあAIは狂う。映画・ドラマにもなる。日常のPC等の使用で何かおかしくなると バグか? と思うがPCはAIではないのでバグ・・・ったで終わり。スマホも同様。
その時は電源を切入りすると大抵は回復する、治る。いいのだ、それで。
AIも単なるPCもスマホもたまに調子悪くなる。いいのだ、それで。電源の切入りで回復すると害は無いのだ(あくまでもワイの場合であり)
しかし、世の中には腹が立つ連中がいる。巨人の監督は原辰徳である。それがなにか?
TOEICの試験で満点を取る連中がいるらしい。たまにYoutubeでそういうの見るとワタクシは呆れてしまう。
こいつらは間違いさえできないのか? 一つ2つは間違うってあたりに人らしさがあり、ちょっと狂いだしたり調子悪くなったりする所にAIやPCの奥深さ・楽しさがあるのだ。
TOEICで満点をとる 間違うことさえ出来ない連中は 異常だ。こいつら狂っているだぜ。どーよ。
てなわけでSANTA TOEICとしばらく付き合うぞ。こいつのAIがどこまで狂うかみたいずら。
人の行いに気づく能力があるのは幸いである。どっひー。